2023年4月18日のブックマーク (2件)

  • 【衝撃】500円ランチで有名な「さくら水産」、いつのまにか超高級店になっていた

    海鮮系の居酒屋チェーン「さくら水産」と言えばやはり500円のランチである。ワンコインでご飯、味噌汁はもちろん、生卵に漬け物まで おかわり自由。まさに庶民の味方的存在だったワケだが……。 さて、ここで一つ質問だ。あなたが最後に「さくら水産」に行ったのはいつだろうか? 私(あひるねこ)はというと……なんと今から約4年前である。そこで久しぶりに「さくら」のランチをキメに出掛けたところ、まったく予想だにしなかった衝撃の事態が起きていたためお伝えしたい。 ・変化の予感 約4年ぶりに訪れた「さくら水産」は、昔から変わらない青と白の印象的な看板で私を出迎えてくれた。お昼時にもかかわらず店内は空いており、どこでも好きな席に座っていいという。快適と言えば快適だが、気になることも。 以前は入口付近に用意してあったセルフおかわり用のご飯や味噌汁の姿が、どこにも見えないのである。ま、まさか……。席に着いてメニュー

    【衝撃】500円ランチで有名な「さくら水産」、いつのまにか超高級店になっていた
    fumi256
    fumi256 2023/04/18
    以前のさくら水産のあの飯だって、美味しそうに食べられる人間の方が立派な大人だという。一方で、職場の歓迎会をここで開いてしまった幹事役がいて、みんなに責められてたなあ。
  • 業務スーパーに勤務→通う店のレトルトカレー大量買い判明…飲食店の既製品使用の実態|Business Journal

    業務スーパー ある人物が「業務スーパー」で働き始めたところ、普段訪れていた喫茶店の店主が定期的に業務スーパーでレトルトカレーを大量に購入している光景を目にし、自家製だと思っていたカレーがレトルト商品だったと知り驚いたというネット上の投稿が、一部で話題を呼んでいる。 2000年に兵庫県三木市で1号店がオープンした業務スーパーは、昨年には国内1000店舗を達成。積極的にメーカーを買収して生産能力を拡大させ、自社で企画・製造するオリジナル商品を増やし、海外メーカーから直輸入する商品とともに圧倒的な低価格で販売することで急成長を遂げてきた。多くの店舗をフランチャイズ形式で運営し、業務スーパーは商品とノウハウの提供に注力することで低コスト経営を実現。運営元の神戸物産の業績も好調で、2022年10月期連結決算の売上高は前期比12.4%増の4068億円、営業利益は同1.9%増の278億円、経常利益は同1

    業務スーパーに勤務→通う店のレトルトカレー大量買い判明…飲食店の既製品使用の実態|Business Journal
    fumi256
    fumi256 2023/04/18
    和菓子屋の95%は餡は業務用と言うと驚かれるが、ラーメン屋の大半は麺を買ってるわけだし。パンも多くは冷凍生地を焼いているのを客はしたり顔で評価。菓子もパンも喫茶店も業界誌の後半は業務用素材の広告で一杯だ