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  • Excel(エクセル)基本講座:グラフの作成方法

    【解答例】 B3:F9を範囲選択し、グラフウィザードを使って棒グラフを作成します。 (凡例は表示していません) 合計の系列をクリックして選択します。 グラフの種類ボタンから「折れ線グラフ」を選択します。 「合計」が折れ線グラフに変更されます。 支社の売上高と合計では数値の桁数が異なるので、合計の軸を第2軸に変更します。 合計の系列を選択して、[書式設定]ボタンをクリックします。 「軸」タブを選択し、第2軸を選択します。 第2軸の目盛を選択し、「書式の設定」ボタンをクリックします。 「目盛」タブの表示単位を百万に変更し、表示するのチェックをはずします。 [グラフ]→[グラフのオプション]の「タイトルとラベル」タブで「Y/第2数値軸」のラベルを入力します。 第2数値軸ラベルを選択し、「書式の設定」ボタンで表示されるの配置を縦書きにします。 完成です 凡例の修正              Top

  • 条件付き書式の使い方:Excel基本講座

    条件付き書式とは?           Topへ 特定の条件に当てはまるセルの書式を変更します。 自動で書式を変更することは関数ではできないので、この条件付き書式を使うかマクロを書くことになります。 ポイント 条件付き書式を設定するセル範囲をあらかじめ選択してから、設定を行うと選択したセル範囲に1回で設定ができます。 書式のコピー/貼り付けボタンを使って、他のセルにも条件付き書式の設定を加えることもできます。 ただし、セルの書式も同時にコピーされます。 [ホーム]タブの[書式のコピー/貼り付け]を使います。 条件付き書式のルールの管理で適用先を修正して、セル範囲を広げたりすることができます。 下図はB2セルの条件付き書式をセル範囲B2:B9に広げた例です。 ↓ 書式を変更する条件が同じセルの場合は、「セルの値が」という設定が使えます。 他のセルを条件にするときは数式を使って、その条件式を入

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