映画内でのドラッグ使用描写によって、やったこともないくせにドラッグの効果がなんとなくわかるようになってしまったみなさんこんにちは。わたしも同類です。コカインはシャキッとしてヘロインはダラっとしてLSDは幻覚見るんでしょ(雑)。 『ドラッグを使用するシーンがある映画』は大量にありますが、(例:List of drug films - Wikipedia, the free encyclopedia)、今回は、『ドラッグがメインの映画』でベスト5を決めてみようかなっと思いました。 『ドラッグがメイン』というのがどういう基準かというと、かんたんに言えば「ウルフ・オブ・ウォールストリート」はドラッグ使用描写は多いけれどもドラッグを使用していることが物語のメインに置かれているわけではないので対象外、というかんじです。 【1位】レクイエム・フォー・ドリームRequiem for a Dream/監督: