ブックマーク / fxtraderseas.com (5)

  • 6月13日のドル円のダブルトップ | 専業トレーダー ウサのFXブログ

    6月13日のドル円の15分足ですが、緑四角で綺麗にダブルトップを形成しています。 ダブルトップが発生したときは、ネックラインの反応を確かめてからエントリーするのが基ですが、緑四角のネックライン付近を下位足で見るとピンク四角と赤四角でネックラインに反応しています。 エントリーしたくなるポイントですが、まずピンク四角は5分足の20MA付近で下落していますが、15分足では20MA付近ではありませんし波をギリギリ認識できる程度です。 私は5分足の波と判断しましたので15分足のダブルトップのネックラインの反応ではないと判断しました。 次に、赤四角では15分足の20MA付近で反応があり、高値を切り下げるような動きをしていますのでエントリー出来そうに思えます。 ただ、1時間足を見ると上向きの20MA付近にレートがあります。 なので、ピンク四角と赤四角のポイントではエントリーしてはいけないということが分

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    fumichiha
    fumichiha 2018/06/14
  • 今週のドル円の相場解説 | 専業トレーダー ウサのFXブログ

    今週のドル円の相場解説をしていきます。 まず4月5日のドル円の4時間足ですが、オレンジ四角の部分で20MAに支えられて大きく上昇しています。(日足は横ばい) オレンジ四角を15分足でみると、H&Sを形成しておりパターン①-1が発生しています。 ただ、H&Sブレイク時に15分足の20MAが下向きであることと、1時間足で認識できる程のダブルトップを水色四角で形成しています。 その影響でパターン①-1発生時の1時間足の20MAは下向きになっていますのでエントリー見送りで良いと思います。 そもそも深夜3時位なので寝ていた方がほとんどだと思いますが(^^;) エントリー可能と判断するには、パターン①-1発生時に15分足の20MAが横ばいで、ブレイク時に大陽線の発生は必要だと思います。 この辺の判断は経験が必要ですので、慣れてない方は移動平均線手法の条件を満たしていなければ見送りでいいです。 次に6月

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    fumichiha 2018/06/09
  • お知らせ | 専業トレーダー ウサのFXブログ

    これからはトレード解説だけでなく、トレードしてない時の相場状況についても配信していく予定です。 トレード添削や要望などはチャートやメールで受け付けていますので気軽にしてきてください( ^^) 現在、専業トレーダー育成プロジェクト(無料)の参加者に私の移動平均線手法をお渡ししています。 下記のお問い合わせフォームからお申込みください (^^) 初心者にオススメの国内口座 DMM FX 国内口座開設数第1位。 全20通貨ペア業界最狭水準スプレッドで有名なFX会社です。 約5分で口座開設可能になります (^^) 参加後の手順はこちらになります。 ①リアルタイム環境認識配信用チャットにご招待します。 エントリー前の注目ライン、注目通貨、相場の流れなど丸分かりになります。(シグナル配信ではありません。) ②私の移動平均線手法をお渡しします。 この手法を極めれば安定して勝つことは難しくありません。手法

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    fumichiha 2018/05/08
  • 4月16日のトレード解説 | 専業トレーダー ウサのFXブログ

    4月16日の相場解説を軽くしていきます。 昨日は、ユーロ円とユーロドルがロンドン時間に急上昇していきましたね。 ユーロドルは方向感があまりない相場状況でしたのでトレードは難しいそうです。 ユーロ円は、4時間足20MA付近、15分足でダブルボトムを形成しています。 ただ、1時間足の20MAは下向きですし、15分足のダブルボトムを形成したときのボラティリティに目立った変化はありません。 結果的には上昇していきましたが、素直に上昇していくとは思えなかったので見送りました。 注目通貨のUSACADは、 4時間足のダブルボトム形成で上昇していくことを期待していましたが、特にパターンも発生せずネックライン(赤ライン)に抑えられて下落してきましたので見送りです。 注目通貨のAUDUSAは、 4時間足20MA付近。ただ、強い戻しが懸念材料(赤色)でしたが、ロンドン時間に15分足でV字が発生(水色)。 そし

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    fumichiha 2018/05/03
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  • 東京市場の値動きの特徴 | 専業トレーダー ウサのFXブログ

    市場を大きく分類すると、東京市場、ロンドン市場、ニューヨーク市場の3つに分類されます。 東京市場とは日時間の午前8時~午後5時までのことです。 東京市場は値動きが小さく、レンジ相場になりやすい傾向があります。 特にドルストレート通貨はクロス円に比べて落ち着いた値動きになりやすくなります。 東京市場でボラティリティが小さければ、無理に順張りトレードはせず逆張りトレードをした方が利益は出やすいです。 その場合は、ドル円、ユーロ円、ユーロドルなどスプレッドの低い通貨ペアで取引することをオススメします。(逆張りは大きな値幅が狙いにくい) 仲値はトレードチャンス! 仲値とは、銀行などの金融機関と一般顧客が為替取引をする際の基準レートのことです。 為替レートは常に変動しているため、取引毎に銀行とやり取りするのは大変なので、その日の取引レートが午前9時55分に決定されます。 この制度により、仲値は独特

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    fumichiha 2018/04/08
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