カスタム投稿(例:サークルというカスタム投稿とお知らせというカスタム投稿、みたいなね)別に それぞれ検索フォームを設置した際にその検索結果を出すページもそれぞれ準備したいなと思いググったメモ。 function.phpに下記追加 // テンプレート読み込みフィルターをカスタマイズ add_filter('template_include','custom_search_template'); function custom_search_template($template){ // 検索結果の時 if ( is_search() ) { // 表示する投稿タイプを取得 $post_types = get_query_var('post_type'); // search-{$post_type}.php の読み込みルールを追加 foreach ( (array) $post_types
アイコンフォントとは? アイコンフォントとは、画像の代わりに使用が出来るフォントです。 有料・無料問わず使用されているWordPressテーマが増えてきている印象を受けます。 上記がアイコンフォントの使用例です。 本日ご紹介をする「WordPress Visual Icon Fonts」を使えば簡単にアイコンフォントを使えうようになります。 画像よりも軽いのでページ読み込み速度が向上する カラーやサイズ変更が簡単に出来る 画像製作の手間を省ける これだけメリットがあるアイコンフォントを使わない手はありません。 早速、導入方法をご紹介します。 WordPress Visual Icon Fontsの導入
WordPressテーマのローカル開発環境を作る !xampp + Dreamweaver + WordPress xamppはローカルでphpやcgiなどをテスト・開発できる素敵なフリーソフト。 もう何年も前から絶えずPCには入れているのですがほとんど使わず。ここに来てようやく重い腰、、、重すぎる腰を上げました。 というのも、WordPressの独自テーマを制作するのにいちいちサーバーに上げて表示・動作確認をしていたんですが、それでは何せ時間がかかる。 これじゃダメだ・・・と。遅いですね! で、今のPC購入当初から入れていたxamppを起動したら、、、phpバージョンが古かった。 新しいxamppをダウンロード設置。その前に古いのをアンインストール。 xamppをダウンロード インストーラー版と解凍版?zipファイル、がありますが、今回は解凍版。レジストリを書き換えないと言う事で。 違い
カスタム投稿タイプで月別アーカイブを表示する際、Toro_Unitさんが作成されているプラグイン「Custom Post Type Permalinks」の最新版(2012.10.22現在、最新バージョンは0.8.1)を使用すると、とても簡単に実現することができます。 私はもともとパーマリンク設定をカスタム構造で、 /blog/%postname%.html にしており、カスタム投稿のパーマリンクを上記のプラグインを使用し、 /(カスタム投稿名)/%postname%.html に、設定していました。 そして、今回、カスタム投稿の月別アーカイブのパーマリンクは、 /(カスタム投稿名)/date/yyyy/mm/ にしたいと思い、その方法を探していたところ、Toro_Unitさんの最新版プラグインで、実現可能になりました。 あとは、実際に月別アーカイブを表示したい箇所に、 [php]<ul>
サブループを使えば、多様な情報を表示するポータルサイトも簡単に作れます 複数ループの制御までくるとワンタッチで使えるプラグインは用意されていません。カスタマイズするには基本的なPHPの知識が必要になります。 そもそも記事の表示だけならメインループだけで実現できます。おそらくこのページの情報が必要になるのはWeb業界の人だと思います。 Codexを何十回も読み返しながら書く、解説の解説みたいな記事なので専門知識のある方にはくどいかもしれません。 ご了承下さい。 2015年3月追記:この記事は古い内容を含んでいます。「新しいループについての投稿はこちら」をご覧ください。 ループについて更に詳しく解説 前回に続き、ループでどんな動作をしているかを更に詳しく見てきます。この仕組を理解しておくと後の説明もすぐに飲み込めるようになります。 ループ処理の順序 1.WordPressはまず動作するのに必要
シェアしてね♪ Tweet 企業のエンジニアが直接スカウト!~1万人が挑戦済み CodeIQ Tweet WordPressでサイトを作っていると、投稿や固定ページの中にPHPのコードを記述したいときってあると思います。WordPressの記事エディタでは、投稿の中にPHPのコードを書き込んでも保存したときに削除されちゃいます。 テーマファイルを編集して解決できればいいですが、文章の途中でPHPのコードを埋め込むのはテーマファイルの編集ではできませんよね。 そんな時に便利なプラグインが「Exec-PHP」です。 Exec-PHPを導入すると、投稿や固定ページの中にPHPコードを書くことができるようになります。 Exec-PHPのインストール インストール手順は他のプラグインと同じです。 1. Exec-PHPをダウンロードします。 2. ダウンロードしたファイルを展開し wp-conte
作成:2014/05/19 更新:2014/11/01 WordPress > ウェブサービスサイトや最近のWordPressテーマで使われているエフェクトや小技をまとめました。今回またjQueryが多くなってしまいましたが、サイト制作時に一手間加えたくなる小技集です。 エンジニア速報は Twitter の@commteで配信しています。 もくじ サイト読み込み時 1.画像読み込み時、ローディング画像を表示/jQuery 2.読み込み時に文字を動かす/jQuery ヘッダー 3.文字の拡大・縮小/jQuery 4.入力補助/jQuery 5.伸縮するサーチボックス/jQuery コンテンツ 6.中心に水平線を入れる/CSS 7.均等に並べる/段組み/CSS 8.コンテンツが現れた時にアニメーションさせる/jQuery 9.マウスホバーで画像を拡大しキャプションを出す/jQuery 10.マ
★WordPressのテーマをDreamweaverで編集する方法★ 〜phpを扱ったWprdPressサイトを、カスタマイズ中は非公開にする〜 WordPressを使ってサイトをカスタマイズするためにDreamweaverを使う準備について記録します。 1)Dreamweaverのメニューからサイト<サイト管理を選択します。 このウインドウが表示されたらサイト名には自分が編集したいWordPress用のフォルダ名を入力します。 ローカルサイトフォルダの項目にはフォルダのある場所を指定します。 2)次に、"サーバー"タブの「+」ボタンをおして、新規サーバーの追加をします。 3)ここでは、XAMPPを使ってローカルプレビューをしているため、下の画像のように設定しました。 この設定が重要になるため、編集したいWordPressフォルダ名や、そのフォルダの指定に気を付けます。 4)設定を保存した
WordPressのエディタで改行を無効化するプラグイン 2012年1月11日 (水) 今日は久々にWordpressのプラグインネタ。 今日仕事の時にWordpressでちょこちょこっとやってたら、こんな事につまずきました。 それはエディタを切り替えたら改行とかがおかしくなったという事。 Wordpressの改行がエディタであんまり具合がよくないというのは分かってたんですが、ブログを書く程度ならまあルールで吸収できるんですが今回の場合はちょっとどうしようもなかったのでプラグインにお願いしました。 今回助けてもらったプラグインがPS Disable Auto Formattingというプラグイン。 WordpressのHTMLエディタで自動整形する機能を無効化してくれるプラグインです。 これを有効化するとHTMLエディタで改行してもpやbrが出力されずにエディタ内でのbrが反映されるように
WSC 10daysテーマの特徴 WSC 10daysは、2013年6月にリリースしたWSCテーマの最新バージョンです。カスタム投稿による事例集やアイテム紹介がすぐに使える、コーポレートサイトの構築に最適なWordPressテーマです。30以上のサポートプラグインに対応したことで、テンプレートはシンプルな構成になっています。PHPがわからないというWEBデザイナーさんでも、本格的なサイト制作にすぐに取りかかれるフレームワークとしてご利用いただけます。また、WordPress初心者の練習用としても最適です。 ※2016年5月2日追記 WSC 10daysはリリースして3年近くになりますが、今でもデザイナーを中心に愛用者が多くうれしい評価をいただいています。他にこうしたコンセプトのテーマが少ないので、今でも愛用されているのだと思います。 基本的となるベーステーマに必要なものはシンプルなテンプレ
初心者のためにわかりやすくWordPressの導入から設定方法を解説、オススメのレンタルサーバーやビジネステンプレートもご紹介します。 一度使うと病みつきになるWordPressですが、本当に使い勝手が良いですよね^^ 少し探すとテンプレートもプラグインも豊富にあって、 いろいろな形で自由にカスタマイズが可能です! WordPressテンプレートも公式サイトには、1万種類以上のテンプレートが登録され、 様々なデザインのものを利用することが可能です^^ とにかく迷えるぐらいいろいろな選べるWordPressですが、1つ難点があって・・・ それは本家が米国なだけにほぼ英語ってことです。。。。 公式テンプレートも英語を基準として作成されていますので、 使い方がわからなかったり、フォントサイズが合わなかったり・・ 初心者の方や英語が苦手な方にはちょっと使いづらいですよね。。 「まずは、日本語でわか
@shinichiN Custom Post Type Permalinksである程度できるよ。完全じゃないけど。 — Hitoshi Omagariさん (@jim0912) 5月 3, 2012 と教わりましたので、共有いたしますm(__)m。 プラグイン Custom Post Type Permalinks ダウンロードなど。 http://wordpress.org/extend/plugins/custom-post-type-permalinks/ このプラグインを入れると、管理画面の「設定 > パーマリンク」の画面で、カスタム投稿タイプごとに別々のパーマリンクのルールを指定することができるようになります。 つまり、通常だと下の写真のように、共通の設定しかできないのですが、 このプラグインがあると、次のように投稿タイプごとの設定ができるようになります。 カスタム投稿タイプの年
「現在使用中のテーマはウィジェットに対応していないため、このままではサイドバーの変更はできません。ウィジェットに対応するようにテーマを修正するには、こちらの説明を参照してください。」 というメッセージが表示され、ウィジェットが使用できない場合、下記の6つのステップで簡単に対応することができます。 ※必ずワードプレスの全てのデータのバックアップを取ってから実施してください。 STEP1.「外観」にある「編集」をクリック STEP2.サイドバー (sidebar.php)をクリック STEP3.sidebar.phpにコードを挿入 sidebar.phpのウィジェットを表示したい場所にこちらのコードを挿入する。 STEP4.テーマのための関数 (functions.php)をクリック STEP5.functions.phpにコードを挿入 functions.phpにこちらのコードを挿入する。
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