電車で居眠りしてフッと起きたとき、車窓の景色をヒントにいまどこを走っているのかを当てるのが楽しい。 あれだけをゲームとしてやりたい。 目隠ししてどこかに連れて行かれて、自分がどこにいるかを当てるのだ。 デイリーポータルZには写真から場所を当てる人気クイズ「ここはどこでしょう」があるが、それのリアル版だ。
![リアルここはどこでしょう](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/738ba0138dcffab9ae9bed5fd2cdf1be1fd550f6/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimg.dailyportalz.jp%2Fthumbnails%2Fwidth1280%2F1516%2F5319%2F1142%2Ftop.jpg)
香港に行ったさい、港鉄(香港の地下鉄)をモチーフにしたボードゲームをお土産に買ってしまった。 ただ、遊び方の説明書が英語と中国語の2種類しかなく、英語も中国語もさっぱりわからないため、遊び方がまったくわからない。 とりあえず集まってやってみた 港鉄のボードゲームは、「PMQ元創方」という、警察の寮を改装したクリエイターのためのスタジオやシェアオフィスの集まった施設で売っているものを見つけた。 日本円で4000円近くするうえに、箱がけっこうデカかったのだが、路線図好きとしては、なかば義務感にかられて購入するに至った。 「港鉄沿途有礼」 「港鉄沿途有礼」というタイトルらしい。漢字のわかり具合が中途半端なので、意味が掴めそうでなかなかつかめない。礼ってマナーのことだろうか。 折りたたまれたボードを広げるとこんなかんじ 中にはいっているボードをひろげると、たたみ半畳分ほどの香港の地下鉄路線図が展開
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