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心理とかわいいに関するfumikefのブックマーク (2)

  • 長女(6才)が、「ねえ、おかあさん、だれがいちばん好き?」といった - リンゴ日和。

    2016 - 06 - 29 長女(6才)が、「ねえ、おかあさん、だれがいちばん好き?」といった 育児日記 長女(6才)が、「ねえ、おかあさん、だれがいちばん好き?」といいました。 「わたし? ふーちゃん? おとうさん? それとも自分?」 と、たずねられました。 今まで、「だれがいちばん好き?」とたずねられたときは、「自分」は入ってなかったので、ちょっと考えてしまってすぐに答えられませんでした。 そして長女は次女(2才)のふーにもたずねました。 「ふーちゃんは、おかあさん、おとうさん、お姉ちゃん、それとも自分?」 2才児に対して難しい質問をしてきました。 なぜか「好きな人」をたずねるのに、「自分」もいれて聞いてくるようになったのです。 自分を入れられると、とっさに答えることができなくて、笑ってごまかすことしかできませんでした。ちょっと高度な質問をしてくるようになったので、長女も成長している

    長女(6才)が、「ねえ、おかあさん、だれがいちばん好き?」といった - リンゴ日和。
    fumikef
    fumikef 2016/06/30
    人の思いは突き詰めれば全て自分の為を少なからず含んでいるから難しい質問。でも「自分」と答えてナルシストと思われるのも嫌だしう~んって大人なら考えてしまう。素直でかわいい質問と思った方がいいかな。
  • 次女(2才)が、帽子をかぶってくれないときにとった夫の作戦 - リンゴ日和。

    2016 - 05 - 06 次女(2才)が、帽子をかぶってくれないときにとった夫の作戦 育児 GW、ツツジがたくさん咲いている場所へお出かけしました。 とても暑い日で、日差しも強かったので「帽子かぶろう!」と次女にいいました。 ところが、次女は「イヤッ」といってなかなか帽子をかぶってくれません。 それを見ていた夫が「パパがかぶっちゃうぞー」といって、次女の帽子をかぶりました。それは「自分の帽子を奪われたとみせかけてその価値を高め、かぶりたくさせる作戦」です。人のものは何でも魅力的に見える、隣の芝生は青い、という心理をついた高度な作戦です。 しかしその作戦も功を奏せず、次女にはあっさり「いいよー」といわれてしまいました。周囲の視線を感じながらも、小さくて可愛い次女の帽子を、仕方なくかぶり続ける夫でした。 *PR* ↓5月8日の母の日、ワニブックスより発売します。 あのね、わたしがねちゃって

    次女(2才)が、帽子をかぶってくれないときにとった夫の作戦 - リンゴ日和。
    fumikef
    fumikef 2016/05/08
    やっぱりパパじゃいつも甘やかしてるから効き目が薄いのかな。
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