あらすじ その世界では、望めば死者の魂を取り戻せると伝え聞く。青年の名は、ワンダ。 魂を失った少女を救うため、足を踏み入れることを固く禁じられた禁忌の地、果てが霞むほど広大な“古えの地”へと向かう。たどり着いた“古えの地”、祭壇に少女の亡骸をそっと横たえたワンダは、天からの不思議な声を耳にする。 その声は、この“古えの祠”に立ち並ぶ16体の偶像すべてを破壊することができれば、望みが叶うだろう、と告げる。ワンダは16体の偶像を破壊するために、対となる16体の巨像を探し、打ち倒すことを決意する。 天からの声の主は何者なのか。偶像とは、巨像とは何なのか。たとえその行いが、我が身に恐ろしい結末を招くものだとしても、ワンダは少女の魂を取り戻すため、広大な地を駆ける。たった1人、16体の巨大な敵に挑む。 ゲームの流れ 古えの地を駆ける 果てが霞むほど広大な“古えの地”。日の当たる場所でワンダが剣をかか