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2018年12月6日のブックマーク (2件)

  • 大好きなものとそうでもないもの : 中国嫁日記

    コメント一覧 (29) 29. 重吉ー 2018年12月14日 15:24 外遊びの好きな男の子なら普通では。女の子は家の中でお人形さんと遊びますが、男の子は外で毛虫やダンゴムシと遊んで、ポケットにいっぱい入れて帰って来るものです。母親が絶叫(笑) 28. 名無し 2018年12月11日 14:30 そろそろバオバオさんも右肩の登場人物に参加してもらっては? 27. 名無しさん 2018年12月11日 03:03 自分も子供の頃は虫は好きな方でした。刺さない虫なら触るのも平気でした。庭にある大きめの石なんかを持ち上げて、その下にいろんな生き物がいるのを見るのは遊びの一環でした。 でも大人になるにつれてセミやバッタさえ怖くて避けるようになりました。石を持ち上げるなんて恐ろしくて絶対無理です。 子供は大人よりもはるかに自然に近い世界を生きているんでしょうね。自然のありのままの姿を捉えることがで

    大好きなものとそうでもないもの : 中国嫁日記
    fumikef
    fumikef 2018/12/06
    こういうのは大人になると好みが変わるから、親に子供のころどうだっか聞いてみないとわからないものですよ。
  • 就活生6割以上が経験、「だまし面接」の実態(東洋経済オンライン) - Yahoo!ニュース

    採用スケジュールの変更は採用手法を変えていく。この10年を振り返ってみると、2016年卒採用に大きな変更があった。採用広報の解禁が12月から3月へと後ろ倒しにされ、選考も8月になった。2017年卒採用で選考スタートは6月になったが、3年生の12月に採用広報が解禁され、4月には内々定が出ていた2015年卒採用以前と比べると、採用広報・選考時期は大きく異なっている。 【グラフ】上位校の学生ほど「だまし面接」の経験がある そこから広まった採用手法がふたつある。一つは、11月22日の配信記事「当にインターンシップは就活に有利なのか」で報告した3年夏から始まるインターンシップ。そしてもう一つが「だまし面接」だ。2019年卒業予定の大学生・大学院生を対象に2018年6月に行った「楽天みん就」との共同調査結果から、その実態を検証してみたい。 ■面談の名目で呼び出す「事実上の面接」 「だまし面接」とは、

    就活生6割以上が経験、「だまし面接」の実態(東洋経済オンライン) - Yahoo!ニュース
    fumikef
    fumikef 2018/12/06
    企業という未知の存在に対して「対等の面談」とか考えるかな。常に「試されている」と思うに越した事はないのは、何十年も前から同じでしょ。「試されてる」と思ったら「騙し」なら全ての面談がそうなるような。