「肉好きな人はにおいやすい?」「体を洗う順番は?」“脱マスク”で気になる“体臭”の疑問を皮膚科医が解説 自分のニオイのチェック方法も【ひるおび】
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長男(小学4年生)の視力が落ちてしまい、眼科で眼鏡をかけるよう言われたらしい。実際に見えにくいのは事実のようで、家の中では眼鏡をかけるけど、学校に眼鏡で行くのは頑なに拒否している。理由は言わずただただ「嫌だ!」と。親バカだけど、そんなに眼鏡が似合わない顔でもないのに。 思うに、彼が知っている範囲での「眼鏡キャラ」の扱いがあまりよくないからかけたくないのだと思う。のび太とかわんぱくだんのひろしとか、基本的に眼鏡キャラはヘタレだから、自分もそういうキャラにあてはめられそうで嫌なんだろう。 自分がどうだったかを考えてみると、確かに眼鏡はいやだったけどかっこいい眼鏡キャラにあこがれた部分もあったことを思い出した。具体的にはブレイクショットというビリヤード漫画ででてきた敵キャラ(?)に眼鏡がいて、そいつが中指で眼鏡の真ん中を押し上げるポーズがかっこよくて、よく真似してたんだった(中2の頃)。 小学生
状況が飲み込めなかった私。 さらに話を聞くと、その高校では女子生徒は “ベージュ色に限って認める” という校則があるため、黒はダメだというのです。 寒いからタイツくらい認めれば、いいんじゃないか。 校則で決められているなら、それなりの理由があるのでは。 そもそも校則でタイツの色まで決めるの? そう思った一方で、ふと中学時代の記憶がよみがえりました。 それは、私たちのクラスで “黙食” と呼んでいた「謎のルール」。 昼食を黙って食べるというものです。 「楽しく話しながら食べたい」という生徒の声に、教師は「黙って食べろ」と一喝。 何かがおかしいと思いながらも、「先生の言うことには従っておいたほうがいい」「その程度のことで怒られるのもばかばかしい」と、多少の違和感があったことを思い出しました。
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