最近、ちょくちょく話題になる増田を読んで、確かにツイッター上の腐女子の下品発言は 男オタより酷いな、と思った。 私は、男性向けジャンルも女性向けジャンルもアカウントを分けずにフォローしているため、色んな情報が雑多に入ってくる。 男オタは、「🔞」がアカウント名についてれば、エロ絵垂れ流していいと思ってる節はあるが、それ以外の発言は「○○の××がいい」ぐらいの可愛いものである。 今日見た女オタ(腐女子)の発言は「○○のおせっせは 基本ガツガツしてるけど、たまに優しくすると、かえって☆☆が物足りなくなっておねだりするから、結局○○が燃えてガツガツになる(一部省略)」とか言ってた。 下品である。 本来なら、公共の場で下品な話をすることはタブー視されてるはずだ。 それでも公共の場で下品な話をする人とは、「酩酊した歯が欠けたオッサン」か「権力があって周りに諌める人がいないオッサン」ぐらいのものである
評価が高い本だと聞いていたが、実際に読んでみてその通りだと思った。本書『性からよむ江戸時代――生活の現場から』 (岩波新書)は、江戸時代の庶民層の生活に、「性」という切り口から迫ったものだ。まじめな研究書だが、かなり「ディープ」な内容。時代は異なるが、今の私たちが読んでも身につまされる話がいろいろ出てくる。 庶民の記録から性風俗まで 本書が扱っているのは18世紀後半から19世前半の江戸時代、今からざっと200年ほど前の日本の生々しい姿だ。 生まれた子が本当に自分の子かどうか、妻と裁判で争う夫。難産に立ち合った医者のリアルタイムの診療記録。ごく普通の町人が記す遊女の姿......。あまり知られていない史料なども探し出し、丹念に読み込んで、江戸時代の女と男の性の日常や「家」意識、藩や幕府の政策などに迫る。普通の庶民レベルから、いわゆる遊女に至るまで珍しい話が次々と登場する。全体は以下の構成。
いつから日本に定着したんだろうな。 おれが小学生の頃はサンタクロースの実在を信じてる友だちなんか1人もいなかった。 それはおまえに友だちがいなかっただけではってツッコミはいらない。 女子を含めてもだれもいなかったのだ。 もしかしたらサンタクロースを信じてる子もいたけど、少数派だったので言い出せなかったのかもしれない。 クリスマス前には友達同士でおまえクリスマスプレゼントになに買ってもらうの話をするのが常だった。 そう。クリスマスプレゼントはケーキ同様に親が買ってくるものであり、クリスマスイブのお楽しみだったのだ。 それを疑問に思うきっかけになったのが、お察しの通り例のアニメというかラノベというか、の有名なモノローグだ。 あれを初めて見たのが大学1年のときだった。 ネットコミュニティでは俺はあたしはいつまでサンタ信じてた話に花が咲いていた。 大学のオタク仲間に聞いてみても「低学年ぐらいまでは
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