今は2次元の熱が冷めてほとんどオタク趣味してないけど、腐女子強かった当時を振り返ると自分やばいなと思ったこと。 自分がオタクだった頃のスペック→ まだオタクが自他ともにキモイと認める時代に当時コミュ障すぎて現実逃避で二次元、同人活動にのめり込んで行ったタイプ。当然見た目も絵に描いたような腐女子そのもの。 当時の夢は漫画家かイラストレーターになること。 ■二次元、オタ友があればリアルはどうでもいいと思ってた 二次元とネッ友との交流が楽しすぎて友達居なくても、社会に馴染めなくても全然いいと思ってた。 元々育ちが悪くて世間知らずなのでいい学校に行かなくていいと思ってたし、社会に出ても給料安いとこでも平気だった。 リアルで上手いこと生きていくのにだいぶ苦労した。 ■オシャレのロールモデルが二次元 10代のころなんてバイト代全部二次元につぎ込んでいた。だからファッション誌なんて読まないし化粧もしない
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