こんばんは。時計じかけ豊田です。訪れていただき、ありがとうございます。 『SIREN: New Translation(サイレン ニュー・トランスレーション)』の魅力をお届けしていく当ブログ。先日に引き続き、今日は女性屍人の魅力をお伝えしていきましょう。 河辺幸江 やっぱり女性屍人の代表格と言えば、この人でしょう。白い肌、美しい黒髪、そして犀賀に対する凄まじい執着心を持つ河辺幸江。エピソード11CHAPTER2では、若干その美貌にかげりが見えますが、「先生……どうしてずっと一緒にいてくれないの?」、「先生は 私がいないとダメなんだからぁ」「淋しいの……早く一緒に来て」、「先生になら……何されても平気だよ……」、「先生でしょ? わかるんだからぁ」、「先生 大好きぃぃぃ~」と、犀賀大好きっぷりをアピールしております。あ、写真はエピソード5CHAPTER2登場時のものです。そういえば、本作のディ
はじめましてこんにちわ。 猛暑が続く中、はじまりました『原田まりるの戯言ゲームせれくちょん』 このブログはですね、おにゃのこでもゲームをやるんやでー。 ということを読んでくださるみなさんにお伝えしたい訳なんですが… …私の性格上、ただずるずるとまさに“戯言”をつづっていくブログになってしまうと思います…(*u_u) ご了承くださいませ。 あっ(*゜▽゜ノノ゛自己紹介がまだでしたね。 名前は『原田まりる』です。(大人の事情で…まりるではなく…“原田まり”でググるとなんかたくさんでてくると思われますw) 2003年くらいに芸能界に入ってレースクイーンやグラビア、タレント業なんかをやっていましたー。 2006年にはレースクイーンオブザイヤーグランプリを穫ることができました。 そこから二年間程休業していた訳ですが、最近活動を再開いたしました。 両親がゲーマだったことから、3歳くらいからゲームに興味
●ロコロコたちが帰ってきた L・Rボタンを使って大地を右へ左へと傾け、まぁるい主人公ロコロコを転がしてゴールを目指す。そんな、シンプルながらも一風変わった操作方法と魅力的な収録楽曲が話題を呼んだアクションゲーム『LocoRoco』が帰ってきた。シリーズ第1作目が発売されたのは、2006年7月13日。発売とともに、かわいらしいグラフィックと誰もが楽しめるシンプルな操作、そして“ロコロコ語”の歌詞が乗せられた楽しい楽曲が世界中で高い評価を得た。今回発表された最新作では、第1作目の長所はそのままに、新しい要素もふんだんに盛り込まれているとのこと。はたして最新作は、どんな作品になるのか? ●惑星に元気を取り戻そう ロコロコたちが住む“惑星さん”に、宇宙から“モジャ軍団”が飛来。ロコロコたちを襲い始めた。惑星さんは、大地を傾けたりカミナリを鳴らすことで、ロコロコたちを助けることに……というのが第1作
こんばんは。時計じかけ豊田です。訪れていただき、ありがとうございます。 『SIREN: New Translation(サイレン ニュー・トランスレーション)』の魅力をお届けしていく当ブログ。第2回目となる今回は、2006年2月9日にプレイステーション2用ソフトとして発売された『SIREN2(サイレン2)』の魅力を紐解いていきます。 「和風の世界観、群像劇、視界ジャック。前作の中枢であるこの3つの要素はそのままに、料理法を変えて挑んだ」とは、ディレクターを務めた外山圭一郎氏の弁。前作から引き継ぐべきは引き継ぎつつ、多くの新要素が追加されている『SIREN2』。過去の出来事を見る“過去視”、行動を乗っ取る“感応視”。屍人よりも強力な力を持つ“闇人”の登場。さまざまなユーザーのことを考えた難易度選択。前作で賞賛された謎を断片的に散りばめるという構成は変えず、賛否両論あった難度の高さが緩和されて
●坂口氏×大島氏インタビューを完全掲載! 『ファイナルファンタジー』シリーズの生みの親、坂口博信氏と『ソニック・ザ・ヘッジホッグ』や『ナイツ』などのキャラクターを生み出した大島直人氏がタッグを組んで製作を進めるニンテンドーDS用アクションRPG『AWAY シャッフルダンジョン』。本作は、数秒ごとに上画面か下画面のいずれかがシャッフルされて、地形が替わるシャッフルダンジョンという、ニンテンドーDSならではのシステムを搭載している作品で、シナリオを坂口氏が、キャラクターデザインを大島氏が担当している。 週刊ファミ通2007年12月28日号(2007年12月14日発売号)では、坂口氏、大島氏のふたりに、週刊ファミ通編集長・バカタール加藤がインタビューを敢行。そのインタビューの全貌を、ファミ通.comでお届けしていくぞ。 シナリオ 坂口博信氏 ミストウォーカー代表。『ファイナルファンタジー』シリー
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