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ブックマーク / bijutsutecho.com (2)

  • 目[mé]が東京都心に浮かばせた巨大な「顔」。プロジェクト「まさゆめ」とは?

    目[mé]が東京都心に浮かばせた巨大な「顔」。プロジェクト「まさゆめ」とは?ビル6〜7階分にも相当する巨大な顔が、東京都心に出現した。様々なプロジェクトで注目を集める現代アートチーム・目[mé]による「まさゆめ」だ。 東京・原宿に突如として出現した巨大な「顔」。これはアートチーム・目[mé]によるプロジェクト「まさゆめ」だ。 「まさゆめ」は、目[mé]のメンバーであるアーティスト・荒神明香が14歳のときにみた、人間の顔が月のように浮かぶという夢から着想されたもの。これを実現すべく、1000名以上の膨大な公募のなかからひとつの「顔」を選定するための「顔収集ワークショップ」を都内各所で15回行い、最終的に荒神がひとつの「顔」を選び、作品化。見る人の視線を「はね返す顔」が選定のキーワードとなったという 《まさゆめ》目[mé], 2019-21, Tokyo Tokyo FESTIVAL スペシャ

    目[mé]が東京都心に浮かばせた巨大な「顔」。プロジェクト「まさゆめ」とは?
    fumikef
    fumikef 2021/07/16
    モノクロなのがまた夢に見そうな顔ですね。
  • 4年の休館を経て滋賀県立美術館が開館。「リビングルーム」のような美術館目指す

    4年の休館を経て滋賀県立美術館が開館。「リビングルーム」のような美術館目指す2017年4月からリニューアル整備のため長期休館してきた滋賀県立近代美術館が、新たに「滋賀県立美術館」として開館を迎えた。ディレクター・保坂健二朗が目指す「リビングルームのような美術館」とはどのような姿となっているのか。レポートでお届けする。 滋賀県立美術館の「ウェルカムゾーン」 美術館を県民の「リビングルーム」に 1984年に開館し、2017年から長期休館に入っていた滋賀県立近代美術館が、「滋賀県立美術館」として6月27日に開館を迎えた。 広々とした滋賀県立美術館のエントランスUMA/design farmが手がけた滋賀県立美術館のサイン 同館は当初、妹島和世と西沢立衛による建築家ユニット「SANAA」の設計のもと既存の建物改修と新棟建設をする「新生美術館」計画によって、2020年に開館するはずだった。しかしなが

    4年の休館を経て滋賀県立美術館が開館。「リビングルーム」のような美術館目指す
    fumikef
    fumikef 2021/06/29
    すぐ隣に「県立図書館」があってこっちは良く利用してた。敷地全体的に緑が多くて(高台にある)森の中の公園って感じだったけど。今は引っ越しちゃってもう行けないかな。
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