2015年2月22日のブックマーク (1件)

  • 他者との境界のあいまいさ - うちの子流~発達障害と生きる

    これは娘も息子も共通してあることなのですが 話し始めたことの意味がわからないって、よくあるんです。 「主語がない」 主語だけでなくもっと抜けていることもしばしば。 恐らく、自分の頭の中ですでに話が始まっていて 途中で私に何か言いたいことや聞きたいことが出てくると いきなりそこから話し始めるのでこっちにはなんのこっちゃわからんと。 初めて読むの途中だけ見せられている感じです。 舞台 / ajari どうも前々から思っていたのですが 自分の分かっていること=人も当然知っている と思っているっぽいのです。 なので自分の思考も人が理解していると思うらしく 途中から話してもわかるだろうってことらしいです。 例えば自分が楽しんでいる遊びの話をばーちゃんに話します。 その遊びのことはばーちゃんは知りません。 それでもまるで一緒に遊びをやっている仲間のような内容を話すんです。 「何の話か、どんなものなの

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