最初に言っとくと、わたしはこうゆうの書くの好きじゃない。よく言ったねって褒められるのも、なんか違う気がする。公表するのが正しいと思わないし、どっちの方が苦しいかって自慢大会になるのも違う。わたしがこうして書いて周りにしんどさを認めてもらえる一方で、今も誰にも言えず独りで苦しんでる人がいる。言ったもん勝ちは違う。 それにこの7年間は決してわたし一人で頑張ってきたわけじゃない。わたしのことでわたし以上に苦しんだ人がたくさんいるのに、言うのは無責任なんじゃないかとか。 この何ヶ月間かずっとモヤモヤしてて、今もまだ迷ってる。もしかしたら後悔するかもしれないけど、でも今ゆうことに意味があるから書くことにした。 わたしがピンクの下剤を初めて手にしたのは高校1年生のとき。 お弁当3個、おにぎり2つ、菓子パン1つ、クッキー2箱、チョコ1箱、、、これは1食分。小さいのを合わせるとたぶん書ききれない。 気持ち