「生まれたのは口からミルクを飲むことも息をすることもままならない重度の障害児だった」 うちの子も、同じようにミルクも飲めないし、呼吸器が必要な子でした。半年過ぎて成長して変わってきたけど。 で、この記事にあるように出生前診断で判別できないケースが多いんですよね。うちの子も判別できないケースでした。なので、結果論ですが診断はやらなくて良かった。 妊娠している時から、「数百人に一人はダウン症として生まれる可能性があるみたいだけど、どんな子が生まれても大切にしようね」という話を妻と事前にしていたら、うちはもっとレアなのが生まれてきました。 話をしておいて良かったです。 障害児を巡る問題って、同じ「障害児」で全くひとくくりできなくて、それどころか同じようにミルクが飲めなくて呼吸に困難があっても、一人ひとり状況が違います。一見似たような症状でも全然異なったり、(当然周囲は、その区別なんて理解できるわ
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