2013年6月5日のブックマーク (1件)

  • ショーでも礼拝でもないダンス

    礼拝としてのダンスと、ショーとしてのダンスは根的に性質が異なると前回書いた。だからその用途も違うし、踊り手も違う。 礼拝目的のダンスは、老若男女を問わずコミュニティの皆で踊るものなので、集団としての一体感がポイントとなる。この一体感は、キャンプファイヤーなどで踊るフォークダンスを想像したらわかりやすいかもしれない。基的に「喜び」が原動力であり、自分たちも楽しみながら踊るのであって、ダンサーとしての質とか練習とかが重視されるものではない。

    fuminaru
    fuminaru 2013/06/05
    ショーでもなく、礼拝でもなく、困った教会の困ったダンスについて物申したく。