commmonsは2006年に「音楽の共有地」を標榜し坂本龍一がエイベックスの力を借りて、主に日本向けに立ち上げたレーベルです。自身が自由に音楽作品を制作する足場として、また音楽を作る個人が作品を発表したり販売するためのツールとなったり、リソースを提供することを目的としていました。その目的が満足のいく形で達成することはありませんでしたが、それでも坂本龍一の日本のホームとして一定の認知を得たのではないかと思います。 さて、これからです。 坂本龍一が今生を離れたいま、わたしたちには何ができるのか。 坂本龍一が残した作品を守り、残し、伝えていくこと。 坂本龍一の言葉から音楽への想いを学び、新たな音楽が生まれるチャンスを作ること。 そんなことを考えて、気持ち新たに坂本龍一と歩もうと思います。 その意思を表明すべく新しいロゴを作りました。 「共有地(commons)の中には“m(music)”がある
We appreciate your interest in Publishers Clearing House. Unfortunately at this time we are unable to process international online transactions. Please keep in mind that under the official rules for Publishers Clearing House there are geographic limitations to entry into our promotions, contests and giveaways.
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く