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ブックマーク / qiita.com/usagimaru (2)

  • iOS 10時代の Self-sizing UICollectionViewCell - Qiita

    はじめに iOS 10からの UICollectionViewCell の Self-sizing Cells に関する情報をまとめたいと思います。はじめは簡単そうに思えたのですが意外と落とし穴が多くて苦労したため、その知見も残しておきます。 参考: WWDC2016: What's New in UICollectionView in iOS 10(21:40 あたり〜) https://developer.apple.com/videos/play/wwdc2016/219/ 追記: 結論から言うと、 UICollectionViewFlowLayoutAutomaticSize は少なくとも iOS 10 では バグだらけで使い物になりませんでした。 特にセクションヘッダー/フッターを利用しているコレクションビューの場合はそれらの座標がずれる等の謎の現象に悩まされ、結局解決することは

    iOS 10時代の Self-sizing UICollectionViewCell - Qiita
  • 通信系のデバッグには Charles が便利 - Qiita

    はじめに Charles を使うと PC 上に HTTP プロキシを立てて端末の通信をキャプチャし、リクエストやレスポンスの内容を覗いたり書き換えることが出来る。類似のソフトウェアとして Wireshark や Fiddler, Paros がある。 アプリの開発をしていてよくあるのは、APIがスタブで固定値しか返してくれない、異常系エラーのデバッグがやりづらい、という場面だが、Charles なら通信を好きに値を書き換えられるのでこれらに簡単に対処することができる。 Charles は Java アプリなので OS X だけでなく WindowsLinux でも利用する事が出来る。稿では OS X + iOS での利用を前提として Charles の導入から簡単な使い方までを説明するが、環境依存の箇所は適宜読み替えてほしい。 導入 来は有料ライセンスだが、無料でも数分間だけ使用

    通信系のデバッグには Charles が便利 - Qiita
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