デブサミ2014へご登録いただきました皆様に、参加証URLを記載したメールを2/7(金)15:45から順次お送りいたしました。 当日は、お送りしたURLをクリックいただき、表示された参加証をプリントアウトいただき、切り取り線で切り離した状態で、会場内の受付デスクまでお持ちください。 参加証について詳しい説明はSlideShareの【参加証カット説明】をご覧ください。 ※当日のタイムテーブルと会場図をダウンロードいただけます。 参加証の作り方 タイムテーブル(PDF) 会場図(PDF)
先日、なんとなくカレーが食べたくなったので、近くにあったココイチに入ってカツカレーを食べた。ルーに何も入っていないのは味気ないのでやさいもトッピングした。お会計は1,080円。 1,080円!? カレー一杯に1,080円はちょっと厳しい。一体どれくらい利益出てるんだ? と疑問を抱いたので、壱番屋のHPに行って財務諸表を読んでみた。 ■カレー一杯の利益は大体10%財務諸表の内、私はまずP/Lを見た。株式会社壱番屋(7630)25/5期 損益計算書(単位:百万円)売上高合計 39,285売上原価合計 20,371==========売上総利益 18,915販管費 14,885==========営業利益 4,029 これはすごく大雑把にいうと、カレー一杯1000円だとしたら、まず材料などの原価が500円、人件費や家賃が400円で差し引き100円ぐらいが利益となっている計算
大学で働いていてマズいなと思うことの一つが、教職員が未だに偏差値を気にしすぎていることだ。 大学がそれぞれ独自の特徴を出さなければ生き残れないのだ! という論があって、どの大学も頑張っているのだけれど、特徴の出し方が、どうも保守的に見える。 なかなか、ある一定の枠(偏差値の序列)から抜け出せない。 偏差値が高い方がエラい、ということになっていて、多くの大学が競って上位の偏差値を目指す、という状態になっている。 するとどうなるか。 例えば、総合大学は日本にたくさんあるが、どれも有名私大のコピーになる。 偏差値が高い方から順に、 A大学(有名私立大学)→B大学(A大学のコピー)→C大学(B大学のコピー) となってしまう。 コピーと表現したが、誤解を恐れずにいえば「劣化版」ということだ。 上位の大学を超えるために、上位の大学の真似をして、超えて行こうとする。 しかし、上位の大学を模倣するだけでは
大卒6年目。仕事での周りの評価はお世辞にも良いとはいえない。 まあこれにはにはいろんな要因があると思うんだが、 一つの原因に言い訳をしないようにしてることがむしろ自体を悪化させてる気がしてきた。 ~~仕事でありがちなこと~~ 上司「おい、これどうなってるんだ。ちゃんと報告しろ」 自分「(いや、それはちゃんとさっき報告したつもりだったんだけどなぁ。 あれじゃ伝わってなかったか。。だけどここで『自分では報告したつもりです』とか言ったところで ただの言い訳だしなぁ。。。)・・・」←無言 上司「おまえってホント駄目だよな。○○はわかってる?」 自分「(いくらなんでも○○はわかってるつーの。舐めるなよ(ムカムカ)」←無言 ~~~~~~~~~~~~~~ ↓その結果 上司はこいつは何もわかってないと難しい仕事は回してこなくなるし、俺もモチベーションは下がる。 仕事のクオリティは下がって最初に戻るの悪循環
入社してから初めて、3日間の開発合宿に参加した。 開発したものをどの程度書いていいか分からないのでとりあえず感じたことを書く。 今回の合宿で一番勉強になったのが「技術をどう見せる」か。 合宿では、普段業務ではあまり行っていないデータ分析や、自然言語処理やクラスタリングなどのちょっとした技術を使って開発をした。こうした技術を使って開発したとき、その結果をどう見せるか、技術が使われていることをどの程度見せるかは結構重要だと思う。 今回開発して感じたのは技術は見えてないくらいがいいなということ。あからさまに技術を押し出すと普通の人は引くと思う。UI的にはおもしろそうというのが伝われば十分で、その裏に実はこういう技術が使われているというのはエンジニアとか技術に興味のある人にだけ伝わればいいと感じた。初音ミクとかは音声合成という技術が使われているけど、初音ミクというキャラクターが前面にでていて、技術
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