2016年11月14日のブックマーク (5件)

  • サイボウズの開発を支えるKAIZEN文化

    東京Node学園祭2016での発表資料です。 http://nodefest.jp/2016/ https://www.youtube.com/watch?v=36RwwoYErjA

    サイボウズの開発を支えるKAIZEN文化
    fumisan
    fumisan 2016/11/14
    たしかに、技術的負債だと?だけど、KAIZENなら解り易い。他にもいいことかいてある
  • 見えない非効率 ー 今、動いているんだからいいじゃないか | タイム・コンサルタントの日誌から

    新任の取締役が、あるとき担当する事業部の支社を見に行った。一通り見学し、支社長らと懇談した後、かえろうとしたら、ある部署だけ灯りがついているのを見つけた。現場仕事はもう終業しているのに、管理部門の1セクションだけ、忙しそうに机にむかって仕事している。 「何をしているの?」と彼がたずねたところ、「社に送る書類を作成しているんですよ。毎月、数字をまとめて送らなけりゃいけないんで、残業になるんです。」との答えだ。資料を見て、さらにたずねる。「社は、この統計資料を見てどう役立てるんだろう?」「・・存じません。社にたずねてください。」 その取締役は社に戻ると、早速、送付先の企画部門にいって、その書類のことをきいてみる。すると、「ああ、その書類ですか。工場が毎月送ってくるんでね、ファイルして保管しているだけです」という。「でも、なんで工場はその書類を送ってくるのかな?」「さあ・・。」 いろいろ

    見えない非効率 ー 今、動いているんだからいいじゃないか | タイム・コンサルタントの日誌から
    fumisan
    fumisan 2016/11/14
    ほんと、そう
  • 週3日、1日7時間働けばOK!? アクセンチュアの「短日短時間勤務制度」 | カイシャの評判ジャーナル

    2016年4月、世界最大級のコンサルティング企業・アクセンチュアが発表したのは、育児や介護、ボランティア活動を対象にした「短日短時間勤務制度」。従来の短時間制度とはどのように違うのか、また、アクセンチュアはどのような組織を目指しているのかについて、「社員の声」という視点から見ていきます。 育児・介護・ボランティア活動を目的とした短日・短時間勤務が可能に 2016年4月、アクセンチュアは従来よりも柔軟な短時間勤務制度を導入したことを発表しました。その名も「短日・短時間勤務制度」。現行の短時間勤務制度では、1日5〜7時間の勤務を認めていましたが、新しい制度では週20時間および週3日以上という範囲内で勤務時間を選択できます。つまり、1日7時間・週3日、1日5時間・週4日というように、それぞれの希望に合った多様な働き方が可能になったということ。育児や介護のほか、ボランティア活動でも取得することが可

    週3日、1日7時間働けばOK!? アクセンチュアの「短日短時間勤務制度」 | カイシャの評判ジャーナル
    fumisan
    fumisan 2016/11/14
    成果は相応に求められるわけで…
  • 会社で出世するには、「上の人」に気に入られる(嫌われない)必要がある気持ち悪さ|今日はヒトデ祭りだぞ!

    わかったわかった。全部わかった。もう全部わかったよ~~ 僕が 「何か会社って気持ち悪い……」 と思っていた部分がわかった。判明した。全部わかった ようはこの部分が気持ち悪いのだ。タイトルにも書いた 出世するためには「上の人」に気に入られる(嫌われない)必要がある という事 これだよ。これこれこれこれ。これが気持ち悪いんだ。わかった! 僕は自分の上司が人間的に結構好きだ。尊敬出来る部分も多いし、目の前の仕事だけでなく、僕の将来の事とかも結構真剣に考えてくれている しかし残念な事に、その「考える」は「この会社で上手くやっていくために」という部分に集約している だから平気でこんな事を言う 「もっと上司上司上司、部長とか専務とか)に顔を売れ」 「残業でも休日出勤でも出来る事は何でもしてアピールをしろ」 「会社の行事には出来る限り参加をしろ。そういう付き合いが大事だ」 「自由参加でも出来る限り参

    会社で出世するには、「上の人」に気に入られる(嫌われない)必要がある気持ち悪さ|今日はヒトデ祭りだぞ!
    fumisan
    fumisan 2016/11/14
    気持ち悪いと書くほうが気持ち悪く感じるけど 気に入られるを期待されるように結果を出す、と捉えれば良いじゃん
  • 「紙の辞書はもう死にました」&ツイッターの反応

    語彙・辞書研究会 第50回記念シンポジウム「辞書の未来」 日時 2016年11月12日(土) 13時15分~17時 会場 新宿NSビル 3階 3J会議室 【第1テーマ】日語母語話者に必要な国語辞書とは何か [パネリスト]小野正弘(明治大学教授) 平木靖成(岩波書店辞典編集部副部長) 【第2テーマ】紙の辞書に未来はあるか ――これからの「辞書」の形態・機能・流通等をめぐって [パネリスト]林 史典(聖徳大学教授) 神永 曉(小学館 出版局「辞書・デジタルリファレンス」プロデューサー)

    「紙の辞書はもう死にました」&ツイッターの反応
    fumisan
    fumisan 2016/11/14