ガートナー データ&アナリティクス サミット 2024年5月21日(火)- 23日(木) | Tokyo, Japan
![NTTデータによるDell ITサービス事業統合の影響](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/38b903b2268a59445fee4f0efbefe15ae35d1954/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Femtemp.gcom.cloud%2Fngw%2Fcommonassets%2Fimages%2Fvis-imagery%2Fphotography%2Finsight%2Finsight-photo-ja-meeting-03.jpg)
2008年に決めたビジョンを6年後に再定義 麻野耕司氏(以下、麻野):みなさまから事前に質問をいただいておりますので、そちらを順番におうかがいしていきたいと思います。今、前に両社のバリューが出ていますが、いつ、どんな方法でこのバリューを決めたのか、作ったのかという質問をまずおうかがいします。 ヤッホーブルーイングの井手さんからお願いします。 井手直行氏(以下、井手):メルカリさんは、シンプルにバリューと出ていますが、うちは、最初にピラミッドの図を出したんです。ミッション、ビジョン、文化、価値観、ヤッホーバリュー。そのヤッホーバリューがこれなんです。 ちょっと意味合いが違っていて、最も上位概念のミッションは、会社を創業してから、ずっとなかったんです(笑)。97年から創業しましたけど、なかった。「こういうものがないとダメだ」と、お二方と違って私が2008年に社長になったその前の年くらいから、ず
今回は世の中に溢れかえっている「会議」というものについて、改めてじっくり考えてみたい。 企業は「会議」であふれている そもそも会議の目的って何だっけ? 報告・情報共有型会議 意思決定型会議 問題発見・解決型会議 ブレスト型会議 なぜ会議が生産的でないものになってしまうのか ①報告・情報共有型:「この情報いる?」と感じる内容がほとんど ②意思決定型:「結局何の話だっけ?」とテーマから逸脱する ③問題発見・解決型:余計な人まで集まり、いろいろうるさい ④ブレスト型:「さて、案はありますか?」から始まる 直接的な原因は何か 会議がもたらす弊害は思っている以上に大きい 本当に行うべき現場のタスクが進まない 会議のための準備という無駄な工数が発生する 残業が増える 無意識に社員のモチベーションが下がる 成長スピードが落ちる 会議がなくならない理由 ①リーダーが責任をとりたくないから ②やること自体が
2016年のアメリカ国内のネット通販の売上の半分近くをAmazon.comが占めたことが明らかになりました。オンライン通販で一強の存在になりつつあるAmazonは、今後5年以内にオンライン通販における全取引の3分の2を支配するという予測もあります。しかし、Amazonが本当に狙っているのはオンラインの販売ではなく、オンライン・オフラインの垣根を超えたすべての取引を支配すること、経済インフラを支配することであり、ジェフ・ベゾスCEOは着々と帝国による支配のシナリオを実行しているとMotherboardが指摘しています。 Amazon Is Trying to Control the Underlying Infrastructure of Our Economy - Motherboard https://motherboard.vice.com/en_us/article/7xpgvx/a
まだ質問はあるよ!! 高田会長が今後について、「裁判所の通りに対応させて頂きます…。私がいたことによって変な対応になったのか、反芻して考えていることは多い…」と話すと、株主がそれを遮る。「いや、申し訳ないと思っているなら資産を社会に還元する意思はあるんですか!もちろん、法的責任はないですよ、会長には」 高田会長は明確な回答を避ける。株主が「ノーということですね」とつぶやく。 その後も厳しい質疑が続く。約2時間の質疑の後、高田会長から「最後の質問にしたい」とのアナウンスが入る。取締役の選任に対しての質疑が終わった後も、株主の不満は止まらない。 「最後の総会なので、最後まで聞くべきだ!みなさんいかがですか?」株主がこう発すると、会場から拍手が起こった。最後の質問は次の通りだ。 株主「途方に暮れている。100%減資で間違いないのか」 高田会長「一般論としては、株式の価値はなくなると見込まれます」
まわりが残業していても、自分の仕事が終われば帰ろう――。そう考える新入社員が約半数にのぼることが、日本生産性本部が26日発表した新入社員の意識調査でわかった。長時間労働の是正など「働き方改革」への関心が高まるなか、自分の時間を大事にしたいという意識が高まっているようだ。 仕事についての考えを問う質問で「職場の上司、同僚が残業していても、自分の仕事が終わったら帰る」という項目に「そう思う」「ややそう思う」と答えた人の割合は計48・7%。前年度より9・9ポイント高く、同じ質問を設けた2001年度以降で最高だった。「職場の同僚、上司、部下などとは勤務時間以外はつきあいたくない」という項目では「そう思う」「ややそう思う」が計30・8%。前年度より10・1ポイント高く、こちらも過去最高だった。 「デートの約束があった時、残業を命じられたら」との質問には「ことわってデートをする」が前年度より6・1ポイ
行財政専門情報サービス 全国の新聞社43社と共同通信社が提供する行財政ニュースサービスです。中央省庁や多くの自治体でご利用いただいています。 安倍晋三首相が憲法改正や残業規制などに意欲を示した24日の神戸市の講演で、非正規労働者は責任感ややる気がないと受け取られかねない発言があり、非正規で働く人や専門家から「責任感を持って仕事をしている」「非正規の現場を知らない無神経な発言だ」といった批判が出ている。 首相は講演で、憲法への自衛隊明記の必要性や成長戦略などを語ったほか、正社員と非正規労働者の不合理な待遇差の解消を目指す同一労働同一賃金実現の重要性に触れ「非正規の時にはなかった責任感や、やる気が正規になって生まれていく」と述べた。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く