2018年11月27日のブックマーク (5件)

  • 車税制を抜本改革 走行距離で課税、EVやシェア対応: 日本経済新聞

    政府・与党は電気自動車(EV)やカーシェアの普及を踏まえ、2020年度以降に自動車関連税制の税体系を抜的に見直す。走行距離に応じて課税する仕組みをつくる。環境への負荷を考えると走行距離が公平で合理的との判断もあるとみられる。車の保有から利用などに進む消費者の行動に合わせた自動車産業の構造変化に対応する。抜改革は自動車を取り巻く環境の移り変わりに税体系を適合させる狙いがある。自動車産業はCA

    車税制を抜本改革 走行距離で課税、EVやシェア対応: 日本経済新聞
    fumisan
    fumisan 2018/11/27
    まさか、今の税制にプラスしないだろうな?
  • 大阪万博:「風呂敷広げすぎた」松井知事が協力要請 | 毎日新聞

    2025年の万博開催が決まり喜ぶ(右2人目から)松井一郎大阪府知事、経団連の榊原定征前会長、世耕経産相ら=パリのOECDカンファレンスセンターで2018年11月23日午後4時59分(代表撮影) 大阪府の松井一郎知事は27日、首相官邸を訪れ、2025年の大阪開催が決定した国際博覧会(万博)に関する関係省庁連絡会議に出席し、政府の協力を求めた。松井氏は「世界80億人が参加できる体制を作りたい、と世界各国で(の誘致活動で)風呂敷を広げすぎるぐらい広げてきたので、日の総力を挙げていただかなけれ…

    大阪万博:「風呂敷広げすぎた」松井知事が協力要請 | 毎日新聞
    fumisan
    fumisan 2018/11/27
    自分で広げた風呂敷は自分でかたづけなさいと、オカンにしつけられなかったの?
  • NTTの株価総額が世界一だった時に、Microsoftに転職した理由

    「6年勤めたNTT退職しました」という記事が、注目を浴びているようですが、この筆者が NTT を辞めた理由が、私が32年前(1986年)に NTT を辞めた理由とあまり変わらないのに、少々驚きました。 私が NTT を辞めた件に関しては、これまで色々なところで話しては来たのですが、まとまって文章にしたことがなかったので、これを機会に書くことにしました。普段ならメルマガ(週刊 Life is beautiful)の読者限定で書くところですが、今回だけは、出来るだけ多くの人に読んで欲しいので、ブログ記事として公開します。 当時、NTTは電電公社から民営化したばかりで、1985年に入社した私は、NTTとしては第1期生でした。大学は、早稲田の理工学部電子通信学科で、修士課程まで行きました(当時は、情報学科はまだ独立しておらず、電子通信学科がソフトウェアとハードウェアの両方をカバーしていました)。

    fumisan
    fumisan 2018/11/27
    今まで選ばなかった選択肢をやってみたい。
  • 70歳就業、義務化検討=法制化へ来夏実行計画―政府(時事通信) - Yahoo!ニュース

    政府は26日の未来投資会議(議長・安倍晋三首相)で、成長戦略の方向性を取りまとめた。 70歳までの就業機会確保では、企業に「多様な選択肢のいずれかを求める方向」と明記し、将来の義務化を検討する方針を示した。来夏に実行計画をまとめ、早期の法制化を図る。 65歳までの雇用確保では、企業に対し、定年の廃止や引き上げ、継続雇用制度のいずれかを義務付けている。70歳までの延長については、当面は努力義務にとどめ、企業の対応を促す考えだ。 高齢者の就業拡大を目指すのは、少子高齢化で「社会保障の費用が持たない」(与党幹部)ことが背景にある。ただ、70歳となれば健康状態の差も大きく、地域での人材活用など、同一企業での雇用延長にこだわらない柔軟な対応が求められそうだ。

    70歳就業、義務化検討=法制化へ来夏実行計画―政府(時事通信) - Yahoo!ニュース
    fumisan
    fumisan 2018/11/27
    男性は定年退職すると承認要求を満たす場がなくなって社会に迷惑掛けるのが増えるから、働かせた方がいいよ
  • 最近、なぜか長野の「おっさんランナー」が速すぎる | 文春オンライン

    駅伝シーズン、真っ盛りである。 大学駅伝だけでなく実業団駅伝、高校駅伝と立て続けに大きな大会も行われ、ファンたちにとっても楽しみな季節になってきた。 フルタイムで働く普通の市民ランナーが…… そんな中で、レースを控えた段階でメディアやファンが注目するもののひとつに、各大学や地域で行われる「記録会」や「競技会」の存在がある。これらは通常のレースとは違い、それぞれのランナーが狙うタイム毎に組分けがされるため、集団で走りやすく、ペースも比較的一定で記録を出しやすいというメリットがある。その分、好記録も出やすく、見ている側からもどんな記録が飛び出すのかいつも楽しみなものなのだ。 さて、そんな記録会において今年の9月、ちょっとした“事件”が起こった。 世田谷で行われた競技会で、桃澤大祐(サン工業)選手が並み居る強豪大学生ランナーや実業団ランナーにも先着し、5000mで13分55秒84という記録をマー

    最近、なぜか長野の「おっさんランナー」が速すぎる | 文春オンライン
    fumisan
    fumisan 2018/11/27
    長野おっさんランナーというパワーワード