2017年11月26日のブックマーク (1件)

  • 周囲から見下されていると感じるときの気分転換 - 旧・望月志乃の ひびわれたまご

    周囲から見下されている気分の時、何のことはなく、自分で自分がイヤになっているだけなのかもしれない。 自分は誰もバカにするつもりがないのに、なぜか周りからバカにされる時もあって、そんな時は(どうして放っておいてくれないんだ!?)と疑問に思う。マウンティングをする人種は、自分に自信がないから、脅威に思う相手をねじ伏せようとするらしい。脅威に思って貰えるだけ、光栄に思うべきなのかしら。 余裕がない時は、1人か2人にバカにされたくらいで(どうせみんな、心の中じゃ私のこと見下してるんでしょ)という、いじけた気分になってしまったりする。 そういう時は、たいてい卑屈になっている。周りの問題であることも確かにあるが、自己イメージがそのまま「他者から見えている客観的な自分の姿」に思えて、自分で自分の首を絞めている。大事な人と対等な関係になりたくて、同時に「なれっこない」と決めつける。自分が信じられないから、

    周囲から見下されていると感じるときの気分転換 - 旧・望月志乃の ひびわれたまご