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  • バカンティ教授所属の病院も検証へ STAP論文:朝日新聞デジタル

    STAP細胞の論文をめぐる問題で、主要著者の米ハーバード大のチャールズ・バカンティ教授が所属する病院は8日、朝日新聞の取材に対して「我々の研究に対するいかなる質問や懸念、申し立ても内部で評価される」などとする声明を出し、独自に検証する考えを明らかにした。 理研が小保方晴子ユニットリーダーの不服申し立てを退け、研究不正を認定したことについて、病院側は「別の研究機関による調査にコメントするのは適切ではない」と言及を避けた。バカンティ教授は取材に応じられないとしている。 バカンティ教授は、かつてハーバード大に留学していた小保方氏の指導し、STAP細胞につながる研究テーマを与えたとされる。論文への疑義が発覚後は、「データが誤りである証拠がない以上、論文を撤回すべきだとは思わない」などと声明で繰り返し反論を続けている。(ワシントン=小林哲)

    fumitako
    fumitako 2014/05/10
    “データが誤りである証拠がない以上、論文を撤回すべきだとは思わない” データが真正である証拠がない以上、論文を撤回すべき
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