松本&トシ。ガキのトークも大好きだけど、たまには漫才も見たいなー。 蛍原&タカ。こちらもなかなか。ニューカマー枠に充分応えていた。えらいぞ ■■■追記■■■ 松本人志の放送室 - あの日のダイアリー〜MY MEMORIES 同じ画面にいるだけでなんだか幸せになるわたしは『夢で逢えたら』世代だ。 夢で逢えたら (テレビ番組) - Wikipedia 次にこの並びを見られるのはいつの日か。 ベテランなのに、喉が渇いたとか、裏で盛大にえづいたり、ねたって大変なんだなあ。 でも、演芸場に出ない芸人のネタってなかなか見られないから貴重だ。 今年の驚きは、ホリケンがネタを書くって話が一番かなあ。ウッチャンナンチャンの描写力の高さには感服いたしました。さすが。 コーナーは違うけど、爆笑問題の漫才も見られるとうれしい。 アドリブって怖いよねー。なんだかむずがゆい感じもするし(笑)。 でもなんだかんだで面白
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