GMS のソーシャルゲームが好調だ。「大争奪!!レジェンドカード」や「大乱闘!!ギルドバトル」は、100万人超のユーザを抱えているだけでなく、「大進化!!英雄カードバトル」など新規投入したコンテンツも50万人を超える登録者となっている。先日掲載したフィーチャフォン版「Mobage」のランキングでも、サードパーティとして唯一、「全体」で2タイトルがランクインしている(関連記事)。 今回、GMS のソーシャルゲームを支える中核スタッフと、梶原吉広社長にインタビューを行った。第1回目は、同社マーケティングループ(以下、マーケティングGr)のアナリストである井澤正志氏にデータマーケティングについて聞いてみた。GMS では、ソーシャルゲームの運営にあたって、ゲーム内でのユーザの状況やユーザの行動履歴を詳細に解析し、運営業務にフィードバックしているという。大変興味深い内容になっているのでぜひ一読して欲
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