ドットインストール代表のライフハックブログ
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※Webとスマートフォンアプリでは一部の仕様が異なります。 ※自動録音機能は一部の講師のみとなります。 ※自動録音機能は、一部の環境で音声が再生できない場合があります。詳細は こちらをご確認ください。 オンライン英会話で “夢が広がった”受講生 初級レベルから、短期間でレベルアップ 自分のレベルを理解することから始めて、毎日英語に触れるという簡単な目標の積み重ねで英語が話せるようになりました。レアジョブ英会話を継続し、いつか海外を自由に飛び回れるようになりたいです。 41歳で英語に目覚め、たった1年で海外移住 大学卒業後、20年ぶりに英語を学び直し、オンライン英会話をはじめて1年後にニューヨークへ移住しました。楽しく学べたことで短期間で英語を話せるようになり、今では念願だった海外で仕事をしています。 仕事と両立し、夢に描いたキャリアへ 25分のレッスンを習慣化できたことで、スピーキングが上
新規アイテム 新規アイテムの学習を開始! 次の学習:1日後 学習毎に記憶強度が上がり「定着中」ゾーン へ。このゾーンの往復が脳科学のポイント! 復習! 次の学習:3日後 アイテムを忘れそうになると再び要復習ゾー ンへ。自動的に、要復習の指示が届きます 復習! 次の学習:3ヶ月後 ゾーンの往復毎に記憶強度が上がり、完璧に 覚えた段階でアイテムは「完了」ゾーンへ。
森沢洋介さんが提唱した英語学習法です。詳しくは公式サイトか書籍を読んでください。 マップに従って10ヶ月勉強した結果、TOEIC 890点を一発で達成できたので、その過程を出来るだけ詳細にまとめました。 なお、マップを理解していることを前提とし、それぞれのトレーニングのやり方は説明していません。 あなたが英語をモノにしたいと考えているのであれば、マップを一読することを激しくおすすめします。 TOP 2009年1月 TOEIC 300点前後(推定) ※数年前に大学の授業でやった模試がそれくらい 学生時代から英語は苦手で嫌い。推薦だったので学校の勉強はそれなりにやったが、受験英語はやったことがない。 発音記号がひとつも読めない。中学レベルの文法と単語はなんとか覚えているが、完了形と関係代名詞はあやふや。 2009年10月 TOEIC 890点 L460 R430 ※スコアシート マップに実現で
実はこの指摘はほかでもなされていて、私も以前、『2週間で英語が耳に飛び込んでくる! 奇跡の音、英語聴覚セラピー』を読み、その付属CDで試したことがある。 同書では各国の言語によって音声の主音域(パスバンド)が違うとし、日本語では1500ヘルツ以下だが、英語では2000ヘルツ以上だとしている。それが本当なら、日本語の聴き取り能力と英語の聴き取り能力では対応する音声周波数がまったく異なることになる。 同書添付のCDでは、通常の読み上げ音声、2000ヘルツから4000ヘルツを強調した音声、8000ヘルツ以上を強調した音声が含まれているのだが、率直なところ、英文が単純すぎて、どのバリエーションを聴いてもまるで訓練にならず、村上氏の指摘を読むまで忘れていた。 英語学習のレベルによっては、『奇跡の音、英語聴覚セラピー』の添付CDでもよいのかもしれないが、よりビジネス英語の耳を効率よく鍛えるにはもう少し
ユーチューブの面白動画を使って、ミニ・テストを出題しています。 日本人向けに作られた教材ではなく、ネイティブの生の会話を聞くことで、より実践的なヒアリング力が身に付きます。英会話・TOEIC・TOEFLの準備にも。 英語学習の初級者から脱却するためのアイテムの一つに英英辞典があります。英語をマスターする上で「英語を日本語に直さず、英語のまま理解する」のが大事だと、お聞きになったことがある方もいらっしゃると思いますが、英英辞典を使うことは正にそれを実行することです。 最近の電子辞書には英英辞典を搭載しているものも多く出回っていますが、載っていない単語に出会うこともあると思います。またパソコンで英語を読んでいる時は、そのままコピー&ペーストで単語を引きたいですよね。 今日は私が使ってみて便利だなと思う英語の各種オンライン辞典をご紹介してみたいと思います。(2012.2.24 アップデート) G
気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 私の新著『英語ベストセラー本の研究』(幻冬舎新書)をベースにして、英語の学習法について全6回の予定でお話をさせていただいている。 『英語ベストセラー本の研究』には、2つの執筆目的があった。 その第1は、戦後60年間のベストセラー英語本を10年刻みで選び出し、それらがなぜ多くの読者に受け入れられたのかを分析することであった。第2の目的は、これら先人の労作から英語学習のヒントを拾い集め、「究極の英語学習法」とは何かを探り当てていくことであった。今回は、そのようにして見えてきた「究極の英語学習法」をテーマに書くことにしたい。 前回の末尾で、松本亨の「英語で考える」と國弘正雄氏の「只管朗読」という2大テーゼを結びつけたところに、「究極の英語学習法」が
「中学生レベルの英語力の奴が4ヶ月でTOEIC「Bクラス」を出す方法」に触発されて、2007年4月から、2008年3月まで1年間英語を勉強してみたら、ギリギリ「Bクラス」を出すことができたので、勉強の過程を記録してみようと思います。 スペック: 公立高校→地方公立大卒業→社会人(スタート時1年目)。 英語は一番の苦手科目で、中学の通知簿は3(5段階)、高校は2か3(10段階)。 TOEICは大学の時英語の授業の一環で2度受験。1回目405点、2回目390点。 会社では英語を扱いません。 英語の勉強を始めた理由は「なんとく使えたほうがかっこいいから」。 勉強の方法: 単語&熟語を覚えることを念頭に置いて、ひたすら単語帳ばかりやりました。多読や多聴、ひたすら問題集を解くといったことはしていません(少しはした)。リスニングも、これら単語帳に付属のCDがメインで、映画を見たり音楽を聴いたりというこ
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