タグ

ブックマーク / dailyportalz.jp (11)

  • 近所の情報から校歌を自動生成する - デイリーポータルZ

    学校の校歌には、周りの山や川が必ず歌い込まれてる。 だから、地図上で学校の周りにあるスポットを自動収集すれば校歌が自動で作れるんじゃないか、ということを当サイトライターの小堀さんが言っていた。 あまりに素敵なアイデアなので、挑戦してみました。

  • あなたは綾瀬市を知っていますか?

    私の出身地は、神奈川県の「綾瀬市」である。 「綾瀬市」と言っても、知っている方はごくわずかであろう。私は川崎市の高校に通っていたが、その同級生のほとんどが、綾瀬市の位置はおろか、その名前すら知らなかった。 今回は、そんな我が故郷、「綾瀬市」について紹介させていただきたいと思う。ひいては、少しでもその名が世の中に広まるように。 1981年神奈川生まれ。テケテケな文化財ライター。古いモノを漁るべく、各地を奔走中。常になんとかなるさと思いながら生きてるが、実際なんとかなってしまっているのがタチ悪い。2011年には30歳の節目として歩き遍路をやりました。2012年には31歳の節目としてサンティアゴ巡礼をやりました。(動画インタビュー) 前の記事:群馬県と埼玉県の境は川の跡 > 個人サイト 閑古鳥旅行Twitter

  • AKBの合成CG以上の究極的存在を作り出す :: デイリーポータルZ

    では 今回 最後に 究極的な存在を 作り出してしまいた集団が、 我々 全日国民が大好きな 「コボちゃん」のみなさん でございます。 あの一大家族叙事詩のね。 ではそんな 「コボちゃん」のキャラの 各パーツを合体させて (ってまた僕が自分で描くのですが)、 コボにおいての 究極的な存在を 作りだして行きたいと思います!! ってことで まずは目からですが、 まずは コボには 欠かせない コボの母の 目を フィーチャーさせていただいて 描きあげておこうと思います。 母な感じでね って これ コボ人のそれとほぼ同じ、 別にコボのでもいい、 って一瞬思いましたが それは気のせいでしょう。 で 続いて 鼻につきましては コボの祖母の鼻を フィーチャーさせていただいて 描いておこうと思います。 祖母な感じでね って これ コボ人のそれとほぼ同じ、 別にコボのでもいい、 って一瞬思いましたが それは

    fumix1223
    fumix1223 2011/06/26
    こぼちゃん、キャラにいそう。
  • AKBの合成CG以上の究極的存在を作り出す :: デイリーポータルZ

    先日 あのAKBの各メンバーの 顔のパーツが合成されて 作り出された 究極のCGアイドルが登場し、 大変話題になったものでした。 これは負けてられない! ということで今回は、 僕なりに さまざまな集団においての 究極の存在を 作り出していきたい と思います。 (ヨシダプロ) 先日 あの人気グループAKBの センターに 突如 登場するやいなや、 そのまま アイスのCMの イメージキャラをつとめ、 さらには あの 「プレイボーイ」の 表紙やグラビアまでも飾ってしまう という 驚異的なデビューを飾る 謎の美少女が 我々の前に現れたのでした。 あらやだ、 このコは一体誰なのかしら!!?? と、 我々 2ちゃんねらーは 阿鼻叫喚していたわけですが、 その謎の美少女の正体はなんと、 あの AKBの各メンバーの 顔の各パーツが合成されることで 作り出された、 いわば究極的な存在ともいえる CGアイドル

    fumix1223
    fumix1223 2011/06/26
    くだらねー、けどうける
  • iPhoneで遊ぼう!地球宝探しゲーム! :: デイリーポータルZ

    「ジオキャッシング」を知っているだろうか。 GPSを使ったゲームで、いわば「地球宝探し」といったところだろうか。 来なら1万円以上するGPS受信機が必要なのだが、iPhoneがあればタダで遊べる。他に必要なのは紙とエンピツ、おもちゃ箱のガラクタだけだ。 さあ、この大地に宝を探しに行こう。 (加藤まさゆき) ゲームの仕組みを説明します まず、誰かが宝をこの地球のどこかに隠す。 そしてそのありかの緯度と経度を「ジオキャッシング」の公式サイトに登録する。プレイヤーはその登録された緯度と経度を見て、GPS受信機を片手にその宝を探す。ごく単純なゲームだ。 以前から興味があったのだが、このためにGPS受信機買うのもなあ……、と参加をためらっていた。安くても1万円以上する機械、そう簡単には買えない。 しかし先日、iPhoneを買った僕は驚いた。GPS受信をしつつ、緯度経度を表示してくれるアプリが無料で

  • @nifty:デイリーポータルZ:『タッチ』全一巻を作ろう

    最近、iPadを読むために持っているを順次デジタル化しています。 デジタル化するためには一回、をページごとにバラバラにしてスキャナで取り込まなきゃならないのですが、スキャンしたあとのはバラバラになっちゃってることもあり、基的には捨てるしかないわけです。 でも、そんなのちょっともったいないし、なにか再利用する方法はないのかな……と。 (絵と文:北村ヂン)

    fumix1223
    fumix1223 2010/07/22
    ネタすぎる!(笑)
  • ペリーがパワポで提案書を持ってきたら :: デイリーポータルZ

    最近知ったのだが、いまセンター試験って国立大学だけじゃなくて私立大学もたくさん参加しているのだ。 きっとセンター試験に参加しませんかって提案書を持って大学を回った人がいるのだろう。パワーポイントで作ったA4横の資料だ。 紹介から始まって、費用や役割分担、スケジュール案だろうか。 そう思うとなんでも提案書が作れる気がしてきた。日でいちばんメジャーなあの交渉ごとで提案書を作ってみよう。 仕事じゃないパワーポイントって楽しいですね。(林 雄司) 開国させるための資料を作ります 自分がペリーになったつもりで日に開国を促す提案書を作ってみた。ペリーの肖像画は著者の死後50年が経っているために自由に使えるようになっていた。ラッキー。

  • 地味な写真を小悪魔雑誌風にキラキラさせる :: デイリーポータルZ

    最近、ライティングの仕事で「小悪魔系雑誌」を買う機会があったのだが、正直言って驚いた。 キラッキラなのです。 どのページもどの特集も、中身とあまり関係なくても、ときめきと煌めきと艶めきの「3めき」がひしめきあうデザイン。うーん、目が乾くほどに。そして「フェアリーでラブリーでスイーツでロック」な、カワイイ女の子の着回し一週間、みたいな。 とにかく私と正反対なわけです。こちらは言わば「フーリッシュでクレイジーでスペイシーで(焼酎)ロック」な、着たきり一週間、なわけで。いや語呂を合わせようとして言い過ぎた、なんだ「クレイジーでスペイシー」って、あと着たきりでもないぞ。 と、ワーワー言っておりますが、私の地味な取材の日々も、小悪魔風にキラキラアレンジしてみたら小悪魔になれるのでは、と思うわけであります。 (乙幡 啓子) 「悪魔系」雑誌ではないのだ コンビニの書棚で、なんとなく視角の隅に捕らえつつも

  • @nifty:デイリーポータルZ:間違ったフォントづかいコレクション

    パソコンの普及で、昔に比べて手書きの文字を書く機会がずいぶん少なくなった。僕みたいに悪筆な人間にもやさしい時代の到来だ。 でも、だからといって気を抜いてばかりもいられない。悪筆問題をやりすごした先には、パソコン特有の問題「フォント選び」がたちはだかっている。 しかし世の中には、そんな問題が潜んでいることにまったく気づかないで書かれてしまった文字がある。今日はそんな文字たちを鑑賞していきたい。 (石川大樹)

  • @nifty:デイリーポータルZ:「新宿駅ガムテープ道案内」の作者実演をみた!

    それは数年前のこと。 新宿駅は長いこと、工事中だった。「いつ終わるのかな、いつまでも終わらないんじゃないかなあ」と思いながら、利用していたのだけれど、ある時ーーー。 「道案内の表示のフォントが変わってるなあ、っていうか全部ガムテープで出来てるじゃん!」ということに、気づいた。そしてふと目にした「現在地」という表示を見て、 「かっこいい、ゴダールの映画のポスターみたいだー!」と思い、興奮して写真を撮り、自分のサイトに載せた。 (text by 大塚 幸代) で、そんなこともスッカリ忘れ、工事も終わったころ。 「ネットで、あのガムテープ文字の謎を、解明した動画が、話題になっている!」ということを、知ったのだ。 「うわあ、つきとめた人がいるのか、スゴーイ!」なんて思ってみてみたら、 動画中の<インターネット上、いくつかのサイトでも、(ガムテープの謎を)若干名が真相を知りたがっていた…>のくだりで

  • 笑顔の免許証、できた :: デイリーポータルZ

    運転免許証更新案内のハガキが届いた。 なにげなく眺めながら、注意事項などを読んでいてふと思った。 「笑顔がダメとはどこにも書いてないな…。」 そこには、6ヶ月以内・無帽・正面・上三分心・サイズなどの注意書きはあったが、表情については何も書かれていなかった。 以前の住さんの記事「免許証の顔を笑顔にしたい」は大変興味深い記事だった。それを読むとたしかに笑顔はダメっぽいのだが、しかし手続きの段取りなどが私が今まで受けてきた更新手続きとは微妙に異なることなども気にかかっていた。そこで…、ダメ元で笑顔の写真を持って行ってみたのだ。 (text by T・斎藤)

  • 1