『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
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[対象: 上級] 今日はやや高度なトピックになります。 Googleアナリティクスで、スクロールしたかしないかを判断材料にして直帰率を測定する設定です。 Googleアナリティクスの直帰は、そのページを訪問して他のページを訪れることなく帰ったセッションがカウントされます。 しかし、たとえば僕のこのブログの場合は毎日1記事の更新が基本で、リピータさんはその日の記事だけを読んでそのまま「さようなら、また明日」のパターンになることがほとんどです。 たしかに直帰には定義上含まれますが、これは悪い直帰ではありません。 普通に起こりうる、極端に言えば健全な直帰です。 そこで、スクロールしたかしないかをもとにして直帰を判断する方法を、Googleのデジタル・マーケティング・エヴァンジェリストのAvinash Kaushik(アヴィナッシュ・カウシック)氏がGoogle+で共有しました。 ※正確にはNic
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2012年4月現在、すでにfacebookは以前のファンページという仕様ではなく、タイムライン形式に変りましたので、以下の手法では計測出来ません。facebookで実装されているfacebookインサイトのご利用をオススメします。 ネタ元はこちら。 Google Analytics が携帯トラッキング出来るようになって、<IMG>タグが使えるようになり、 きっといろいろなASPで使えるんだろうなぁ、と思っていたところ、やはり、ありました。 仕組みとしては、こう。 1.タグ発行サイトにアクセス Google Analytics on Facebook 2.上図のように、計測したいfacebookファンページの情報を入力 3.「Generate Code」をクリック。 4.生成されたコードをファンページの設定画面に貼り付ける これだけです。<IMG>タグなので、全く問題ないんですね。 海外では
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本記事は2010年8月時点でのものです。バージョンがあっていない場合や、サイト分析の本質的な考え方以外は、参考にはなりませんのでご了承ください。 Google Analytics を理解する上で、覚えておいた方が良い計測仕様や算出方法をまとめました。 ご指摘や間違い等ございましたら、コメントかメンション頂けると幸いです。 1.$インデックスって何? コンテンツ>>上位のコンテンツ、で表示される値。そのページを経由してコンバージョンされた値の合計を、そのページセッション数で割ったモノ。アシストなどのイメージ。 2.閲覧開始後の遷移とナビゲーションの違い コンテンツ>>上位のコンテンツ>>ページ詳細、と表示し、閲覧開始後の遷移は、直後に遷移したセッション数。ナビゲーションサマリーは、閲覧開始に限らず、その前後のPV数の割合。 3.ページ滞在時間は差分を取る ページ遷移をして、その時間の差分を取
この間、Google AnalyticsとGoogle Website Optimizerのトレーニングセミナー「Seminar for Success」にSEOmoz社員数人で参加してきた。参加者は全員、Google Analyticsについてそれなりに理解してはいるが、さらに上級者向けの情報を入手して、Google Analyticsの可能性について理解を深めたいと切に願っていた。加えて、何かのトレーニングを受けることは、たとえ自分がよく知っているつもりのものでさえ、必ず役立つものだ! セミナー初日は、Google Analyticsの紹介とユーザートレーニングが行われたが、私がまったく想像もしてなかった使い方のコツや戦術がたくさんあるということにすぐ気付かされた。そのうちいくつかについては、Google Analyticsにそんなものがあるということさえ知らなかったので、愚か者になっ
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