Google+が招待制度がなくなりました。 誰でも使えるようになった事なので、 参考になりそうな、Google+の使い方サイトをまとめました。 一番最初のこれが面白いと思います。 Google+の使い方は、Google+の機能だけで表現したもの。
ども。7月1日以来二週間、ずっとGoogle+停止中の鳥居であります。 ここまでの経緯はこんな感じでした。 7月1日 「鳥居三三」でGoogle+アカウント確保。ただ表示名が三三、だけでなんかへんな感じ。そだ、tory33とか名前にいれておけばアピールになるかも。 ↓ 「おっとその名前は規約違反だ。登録する気かい?審査中にしちゃうぞ?」 ↓ 構わんよ! ↓ はい、審査中。てかあとサービス使わせねー。文句あるなら「相談するボタン」っぽいの押せや。 ↓ あちゃ、そいつはヤンチャが過ぎたな、すまんすまん。名前も戻したし、これでなんとかひとつ頼んます! ↓ 7日間放置プレイ ↓ 7日後。「あー、なんかお前から頼んます、って来たけど規約違反してるね、うん。却下。理由は規約みて考えな。」 ↓ え゛。イヤイヤイヤ、状態元に戻したんだし、おかしいだろよ。もう一度申請! ↓ 2日後。「だーかーらー。規約見ろ
ベータリリース後からギーク&アーリーアダプター層に高評価のGoogle+、最近ではFacebookやTwitterを駆逐する可能性もあるのでは?なんて議論まで出ています。今回は米国の有名ブロガーの発言からGoogle+の未来に関するポジティブ/ネガティブな意見を紹介し、またGoogleに近い人物からGoogleが考えているGoogle+も含めたGoogleのソーシャル戦略について詳しく紹介します。今まで聞いたことがなかった貴重な意見・事実が満載の記事。 — SEO Japan 長らく噂が絶えなかったグーグルの新しいソーシャルプロジェクトがついにデビューした。素晴らしいスタートを切ったことは疑いようもない。 フェイスブックスタイルの共有と会話、グループビデオチャット、モバイルグループメッセージ送信、そして、自動コンテンツ発見機能を併せ持つグーグル+は、運よく招待された初期導入者から既にお墨付
2011年7月13日水曜日 Google+に参加する時にGoogleプロフィールで審査対象とならないために Google+への参加規制がゆるくなってきてこれからGoogle+に参加される方も増えてくると思います。Google+に参加するには現在ご利用になっているGoogleアカウントでGoogleプロフィールを作成しておく必要がありますが、あまり適当な名前を記載しているとGoogleプロフィールが審査対象となってしまうことがあるようです。 ※ これ以降は結構適当に訳しているので正確にはリンク先の原文を参照して下さい。 下記のリンク先を見てください。 LINK: Your name and Google Profiles Google+への登録の際に設定されている名前が原因で登録がストップする可能性があるので、名前を入力する場合は次の点に注意するように書かれています。 1.姓と名は
日本は世界に知られるゲーム大国でもあり、「スーパーマリオ」「ドラゴンクエスト」「どうぶつの森」などなど、これまで数々の世界的ゲームを生み出してきています。そんなゲームを生み出す「ゲームデザイナー」。必然的に人気の職業でもあります。 ゲームデザイナーは「ゲームプランナー」とも呼ばれ、ゲームの基本設計(=開発)をする仕事です。広範囲の開発技術や知識を要するだけでなく、ゲームの流行にも敏感でなければいけません。ゲーム設計は高度な技術を要しますが、一つの大きな世界観を生み出し世界に発信できる可能性がある面などは、やりがいのある仕事といえるでしょう。 キャラデザインは別の職業 ちなみに、ゲームデザイナーはゲームの登場人物のキャラクターデザインをする仕事のように勘違いされることもありますが、それは勘違い。キャラクターデザインをするのは、グラフィックデザイナー(CGデザイナー)の仕事となります。 ゲーム
Google+が楽しすぎてブログを更新せずにはいられない! ここは2年以上ご無沙汰ですが*1、私は元気です!! 先月末の登場から、業界の話題を一気にさらったGoogle+。 「Google+とは?」「サークルってなに?」等の基本的な解説はほかに譲ります。 ここでは、この10日間、私がGoogle+を使った感想を元に、Google+をすでに使っている人、最近始めたばかりの人に伝えたいことを書きます。 疑問やストレスをクリアにし、「そうなんだ知らなかった><」と失敗する前にGoogle+を知って、一緒に楽しく遊びましょう♪ 本エントリの内容は主に、以下の3点です。 サークルの分類法 Google+に特有の注意点 不便に感じた点、今後への要望 サークルの分類法 〜 lovecallの場合 〜 Google+を使い始めて、最初に悩むのがサークルの振り分けでしょう。 デフォルトでは「友だち」「家族・
こんにちはこんにちは!! いよいよ公開されましたね…Google+! で、タイトルのGoogle+が日本で流行らない理由。 これなんだけど、 「UIが洗練されすぎている」 きっと、これに尽きますね! 設計もそうだし、画面もそう、 トモダチの振り分けなんか、ブラウザなのにドラッグ&ドロップでできちゃう。 これすごい。 だから流行らない。 え、なんでかって? ふつうの人には、ブラウザ上でドラッグ&ドロップで、 操作できるなんて思わないよ。 ぼくですら、すぐにわからなかった。 いや、ちゃんと文字では説明書いているんだよ。 「ユーザーをサークルにドラッグ&ドロップしてフォローできます」 ってね。 でも読まない。 読んでも意味わかんない。 同じ洗練されたUI(?)でも、twitterくらいのコンセプトのシンプルさでギリギリかなって思う。 検索エンジンGoogleもそう、コンセプトがシンプルだからこそ
Google+が始まったりして、なんだかGoogle+1ボタンも色々と使いどころが出てきたので、ブログにGoogle+1ボタンを設置してみた。 設定はちょー簡単。プラグインを使うか、直接コードをテンプレートに追加するかどっちか。 プラグインを使ってGoogle+1ボタンを追加する 最も手軽なのはこれ。WP Social Bookmarking Lightを導入する。 WordPress › WP Social Bookmarking Light « WordPress Plugins これを使えば、Google+1以外にも、ツイッターとかはてなブックマークとかとにかく思いつく限りの「ボタン」の設置が可能。 それぞれのON,OFFとかも、プラグインの管理画面からちょー簡単にわかる。 詳しい説明とかは下記参照 kouseipapa.net/i » [WordPress]Twitter,Face
Google+のヘッダを画面上部に固定するスタイルシートを書きました 2011-07-01 Google+(Google Plus)がクローズド公開されましたね。招待機能が一時的に凍結されたみたいですが、運よく登録することができました。 また、Google+の公開と同時くらいに、Googleの共通ヘッダのデザインが変わりました。そしてGoogle+に登録していると、ヘッダ右端にGoogle+の通知が表示されるようになりました。便利ですね。 ただ、Google+内だと、画面をどんどんスクロールすることが多く、共通ヘッダが隠れてしまいます。そこで、画面上部に共通ヘッダが固定されていたら便利なんじゃないかなーと思い、さくっとユーザースタイルシートを書きました。userstyles.orgからブラウザに直接インストールすることができます。 Google Plus Sticky Common Hea
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