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  • 殺処分かわいそう…猫逃がした町職員を書類送検 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    捕獲したを捨てたとして、三重県警四日市北署は同県川越町の男性職員2人を動物愛護法違反(遺棄)の疑いで津地検四日市支部に書類送検した。 送検は21日付。同署によると、2人は昨年10~11月、排せつ物に関する苦情を受けて捕まえたり引き取ったりした3匹を同県四日市市山村町の山林に捨てた疑い。 町環境交通課の説明では、従来、捕獲後は県桑名保健所に引き渡していたが、職員らが「殺処分されるのはかわいそう」として山林に放すことを決めたという。同課は「周辺は野良がいて、生きていけると思った。よかれと思ってやったが、法律の理解が不足していた」としている。昨年12月以降捕獲はやめたという。県健康福祉部によると、県内では昨年度2978匹のが殺処分された。を捕獲しているとの情報を得た動物愛護団体のNPO法人「グリーンNet」(三重県鈴鹿市)が今年5月に告発、同署が捜査していた。動物愛護法は、などを遺棄

    funa54
    funa54 2013/11/23
    今までの積み重ねがあっての遺棄だったのだろう。担当職員のストレスは想像に難くない。ただ違法には違いないので公務員としてはどうだったか。難しい問題。
  • 廃炉や除染の費用、一企業ではとても…東電社長 : ニュース : マネー・経済 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    東京電力の広瀬直己社長は、柏崎刈羽原子力発電所6、7号機(新潟県)の安全審査を申請したことで金融機関が融資できる環境が整い、電気料金を大幅に値上げする必要性は薄れた、との見方を読売新聞のインタビューで語った。 ただ、福島第一原発事故に伴う廃炉や除染の費用については、「一つの企業では、とても負いきれない」とも述べ、国の財政支援を求める考えを示した。 広瀬社長は、審査申請で「見通しが明るくなる計画を経営として持つことができる」と説明した。収支改善を見込んで、経営再建で当面の目標となる2014年3月期の経常利益の黒字化に向けた工事や点検の時期を調整することで、効果的なコスト削減ができるようになるとした。 主力の火力発電に比べて燃料費が安い原発が再稼働しない場合、東電は電気料金を大幅に値上げせざるをえない。広瀬社長は「(審査申請は)ありがたいフォロー(追い風)のイベント」と語った。 今後は、再稼働

    funa54
    funa54 2013/09/29
    東電だから叩かれてるが災害で廃線になった鉄道路線なんかもあるからこういう被害は別枠で考えないと。みんな忘れてるけど津波があっての事故なんだからそこは勘案しないといけないでしょ。
  • 靖国参拝「心の問題」と菅長官、韓国訪日中止で : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    菅官房長官は22日午前の記者会見で、麻生副総理ら閣僚3人が靖国神社に参拝したことについて、「私人として参拝したものと理解している。個人の私的な行動であり、心の問題だ。内閣が制約をかけるべきではない」と述べ、政府として問題視しない考えを示した。 韓国が外交相の訪日を中止したことについては、「(外相会談を)やる、やらないさえ決まっていなかった。調整はしていたが、韓国側から何も聞いていない」と述べた。その上で、「それぞれの国にはそれぞれの立場がある。あまり影響を外交に及ぼすべきではない」と語った。

    funa54
    funa54 2013/04/22
    慰安婦やら竹島やら日本海呼称やら断る理由は相手方にはいくつもあるわけで「あぁ今回はそれね」以上の感想はないな。相手を慮るといってもこちらが慮られたこともないのにね、って感じ。
  • 電子投票なのに…手書き投票要求され認めるミス : 地方選 : 選挙 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    電子投票を導入している岡山県新見市の市長選、市議選(定数18)の投票が行われた14日、市職員が有権者1人に仮の用紙を渡し、手書き投票を認めていたことがわかった。 市選挙管理委員会はミスを認め、この投票を有効とするという。 同市は2002年の市長、市議選で全国で初めて電子投票を導入。人確認ができない場合などのため、各投票所に投票用紙と投票箱を置いている。 市選管によると、市内の投票所に午前7時頃訪れた男性が、「投票箱があるなら」などと手書き投票を認めるよう要求。投票管理者の50歳代の男性職員が、トラブルを避けようと用紙を渡したという。

    funa54
    funa54 2013/04/15
    電子化すれば集計のコストが下がり、正確性が上がります。不正を行う余地も少なくなりそうです。
  • J参入目指して 桑名「ヴィアティンFC」プロ2選手入団 : 三重 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    昨年4月に発足した桑名市の社会人サッカーチーム「ヴィアティンFC」は14日、J2・ガイナーレ鳥取からDF加藤秀典選手(31)、同モンテディオ山形からFW北村知隆選手(30)が入団すると発表した。いずれもサッカー強豪の県立四日市中央工業高出身で、「県内初のJリーグチームを誕生させたい」と地元でのプレーを決めた。県内では、プロ参入を目指すチームが相次いで誕生しており、県リーグの熱戦に注目が集まりそうだ。(増田知基) ヴィアティンFCは、ロボット製造などを手がける「グローバックス」(社・桑名市)が運営。県リーグ2部の所属ながら、J1・名古屋グランパスのジュニアユースなどで指導経験があるルーマニア人のドリンチャーヌ・オヴィデュー氏を監督に起用するなど、積極的に強化を進めている。 加藤、北村両選手は高校時代の先輩、後輩の間柄で、高校選手権全国大会に2年連続で出場。加藤選手は福岡大学に進学後、サガン

    funa54
    funa54 2013/02/15
    桑名からJリーグのチームかー。頑張ってほしい。でもチーム名噛みそうやね。ヴィアティンて。
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