ひらめき☆マンガ学校 公式ブログ
西島大介＆さやわかによる、全く新しいマンガ学校が開講中！西島です。 頻繁に更新していますが、僕は現在IKKI連載『ディエンビエンフー』のペン入れ真っ最中。こんなことしてる場合ではないんだけど……。 マンガ学校の「ひとりエヴァンゲリオン」こと、木村勇さん（出席番号4／フォース・チルドレン）から、以下のようなメールが届きました。 Subject: ひらめき☆マンガ学校の木村勇です お世話になっております 持ち込みの報告なのですが 先程、 小学館IKKI編集部さんに持ち込みをさせて頂いたところ、 絵が雑、 マンガらしくない、 読者はこれでは読んでくれない、 エヴァみたい、 などのご指摘を頂きました。 つまるところ、駄目でした。 申し訳ございません 最後謝っているし……。 一学期のテーマは「みんながマンガ家になる」。そして、マンガ家になったこと前提での「大活躍」という宿題。コミックナタリーへの登録
"絵を描けない人、文章を書けない人、なに言ってるかわからない人" - REV's blog
何の脈絡もないが、絵を描けない人や、文章を書けない人、なに言ってるかわからない人というのは共通点があると思う。 それは端的に言えば、ものごとを正確に理解しようという意識が弱いということ。正確な理解に基づかずに、絵を描いたり、文章を書いたり、何か言ったりするから上手に伝えられないのだ。 http://d.hatena.ne.jp/chnpk/20090922/1253629853 ただし、問題は記憶力だけではない。たとえ本人を目の前にしても、その人の正確な顔を描き写せる人は極わずかだ。目で見たものを脳に写像してそれをそのまま紙に描くと言うだけの単純な工程を通じて、まったく別物が出来上がってしまうというのは、つまり、よほど手先が不自由な人でなければ、目で見たものを脳に写像する段階で余計な情報が大幅にカットされ、適当なイメージだけがインプットされているということに他ならないのではないか。要するに
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