Chromeは将来的にはアドオンの導入を予定しているが、現状ではあまりカスタマイズの余地がないブラウザだ。だが、「Greasemonkey」を使えば、ウェブページの大幅な改造が可能になるぞ。バージョン2.0の導入を終えたら早速インストールしてみよう。 例えば「oAutoPagerize」を導入すると、複数にまたがったページの場合「次へ」や「2ページ目へのリンク」をクリックしなくても、画面をスクロールするだけで次のページが現在のページの下に続けて表示されるようになる。また、「Google+SBM」を導入すると、Google検索の結果に、ソーシャルブックマークに登録された件数を表示してくれるようになるので、検索したページが人気があって有用かどうかが一瞬で判断できるようになるのだ。設定方法はスクリプトをCドライブのフォルダに入れておくだけ。ChromeはFirefoxと比べるとかなり軽快にスクリ
組織のマインドマップツールをマインドマイスターにすべき理由 伸びてる産業、会社、事業を紹介しまくるStrainerのニュースレターに登録!! Google検索結果の「緑のURL」をリンクに あなたのFirefoxにGreasemonkeyをインストールしていることが前提です。 これはGoogleのSERPユーザビリティの担当者も「してやられた。」と感じるのでは?特にGoogle初心者にとっても優しい機能なように感じられます。 通常リンクになっていない緑のURLをリンクにしてしまっている。 そしてそれだけじゃないのがこのGreasemonkey。なんと検索結果に表示されているページの階層がトップディレクトリよりも深い場合、URLが「トップページ」、「カテゴリページ」、「エントリページ」へのリンクに分かれるんです。 リンクが分かれる証拠動画 ↑URlが分割されて、各ページへ一発で行けるようにな
Googleの検索結果のリンクに、そのサイトのRSSフィードやAtomフィードへのリンクをくっつけて表示するGreasemonkeyスクリプトです。 サイトのRSSフィードを見つける場合、通常であれば検索などをしてサイトを訪問し、ブラウザがAuto Discoveryを検知するといった手順ですが、このスクリプトを使えばGoogleで検索するだけで、そのサイトのフィードを見つけることができます。 スクリプトはこちら:Update RSS Auto Discovery on Google Search (2006/11/10 20:20 アップデートしたので一度ダウンロードされた方はもう一度入れなおして下さい。) このスクリプトは、検索結果のリンク先ページにある「<link rel=”alternate” type=”application/rss+xml” href=”http://blog
Google の検索結果に Wikipedia の定義を追加する Greasemonkey 2006-07-01 02:21:37 | Permalink | | Tag: cc-by google greasemonkey js wikipedia Google の検索語に対する Wikipedia の定義を時々みたいと思う。そんなときは Google with Wikipedia v1.03.user.js(Last Updated: 2006-11-21T11:25)。って私だけか。 最初、iframe 要素内に Wikipedia の記事を表示させようと思ったが、Wikipedia に含まれる Javascript の所為でフレームを外されて Wikipedia に飛んでしまうので iframe などを用いて直接 Wikipedia を表示させる方法は使用不能。 少しググってみたと
Google検索をちょっこっと便利にしてくれるGreasemonkeyのご紹介。 この「GoogleTagCloudMaker」を使えば、検索結果の横に主要キーワードをタグクラウド的に表示してくれます。「あぁ、この検索結果はだいたいこういうことなのね」とわかってなかなか便利。 » GoogleTagCloudMaker ためしにいくつか検索してみましょう。どういう動作をするのかは以下に画像でご紹介。 ↑ たとえば「百式」で検索します。検索結果の横にタグクラウドが表示されます。これらのタグは検索結果に出てくるキーワードから生成されています。 ↑ タグの上にマウスを持っていくと、そのタグに関連する検索結果だけが絞り込まれて表示されます(とのことですが、日本語だとちょっと微妙・・・でも便利な機能ですね)。 ↑ 次に「バブルマップ」で検索。タグクラウドを見れば「ToDo管理に関することなのだな・・
意気込んで、 Greasemonkey - Japanese Popular SBM Count With Google にYahooブックマークを追加する [E] el cuadro とかやってみたはいいものの、しばらくしてDeliciousがリニューアルし、 Deliciousのアドレス変更でGoogleにブックマーク数を表示するGreasemonkeyが死んだ・・・ [E] el cuadro こうなった。 orz しかし。 コメント欄で助けていただきました。 ホントにありがとうございました。 というわけで、新Deliciousにあわせて表示させるとこんな感じ。 はてな Livedoor Yahoo Delicious の順。 ソースはここ。 Japanese Popular SBM Count With Google 改造版 やったー。 嬉しい。 ありがとう! <追記> APIの
はてなブックマークに限らずSBMのコメントにはどういったサイトなのかブックマーカーさんが解説してくれている場合や広く客観的な意見を知れたりと色々と有益な情報が記載されていることがあります。今回紹介するGreasemonkeyスクリプト「habocovi.user.js」は、はてなブックマークのコメントをスマートに簡単に閲覧できると言うスクリプトです。 インストールするとブラウザ右下に上記のように小さいブルーの窓が表示され、ブックマーク数が表示されます。 詳しくは以下 この小さなブルーの領域にマウスカーソルをのせると「はてブコメント」が読み込まれて、同一ウィンドウにかぶさるように表示してくれます。開発者様のブログによればマウスカーソルをのせるまでサーバー(はてなの)にはアクセスしに行かないという動作らしいので、使うほうも参照されるほうも負担にならない優しい作りになっています。 スクリプトは開
TOP > Greasemonkey , Tool > SBM主要4サービスをGoogle検索結果に表示させるGreasemonkeyスクリプト 国内でも有名なソーシャルブックマークサービスである「はてなブックマーク」「Livedoorクリップ」「Buzzurl」「del.icio.us」を一度にgoogleの検索結果に表示させる事ができるGreasemonkeyスクリプト「Japanese Popular SBM Count With Google」を紹介したいと思います。 他にも似たようなグリモンスクリプトはありますが、このスクリプトは「Append bookmarkcount in Google」と「SBM Count With Google」の良い所を合わせたものということです。 詳しくは以下 「Append bookmarkcount in Google」は「はてブ、Li
昨日に続いてGoogle x RSSなスクリプト。昨日はGoogleの検索結果ページにフィードのリンクを表示するだけでしたが、どうせならRSSを読み込んで最新記事へのリンクを表示してしまおうと思った次第。つまり、Google検索をRSSリーダー化してしまうGreasemonkeyスクリプトです。 スクリプトはこちら:RSS Reader on Google Search (Atomのパースがうまく動いてなかったので修正しました。) (yaplogのRSSでtitleとlinkに<![CDATA[…]]>が含まれていたので対応しました。) 対応していると思われるフォーマットは、RSS1.0とRSS2.0とAtom1.0です。フィードの判別の仕組みには、「RSSフィードのXSLTを有効にする方法と、ブラウザがフィードを判別する仕組み」で紹介した方法を用いています。Greasemonkeyの場合
2007/03/31 備忘録 - Greasemonkey 7Tips + 1 Google & Gmail & Google Calendar を便利に使う 7つの Greasemonkey スクリプト +1 1. Google Auto Pager Google で検索した時に下へスクロールすると自動的に次のページを読み込む Firefox Greasemonkey Scripts http://www.pqrs.org/~tekezo/firefox/gm_scripts/ 2. Google Calendar Display Current Time Line Google Calendar で現在時刻にラインを表示させる Google Calendar Display Current Time Line – Userscripts.org http://userscripts.o
気に入ったページをはてなブックマークでブックマークするのはとても簡単で便利です。しかし、せっかくブックマークしたページをあまり効率よく活用できていないと感じたことはありませんか?それはどんな時に感じるのでしょう?では、具体例で説明してみます。 私はこんなことをよくします。あるソフトウェアを開発していて、そのソフトウェアの技術に関連するページを次々はてなブックマークに追加していきます。そして、十分に情報が集まったところで、今度はコーディングを開始し、それらのブックマークも同時に漁り始めます。ブックマークを漁ってはFirefoxのタブに追加、またコーディング。そんなことを繰り返しているうちに、あっという間にタブの数は十数個になります。そしてソフトウェアの開発は進みます。 ここでソフトウェアの開発を中断させる出来事が発生します。色々試行錯誤しているうちに集中力が無くなりPCをシャットダウンして寝
概要 はてなダイアリー、はてなグループ、はてなブックマーク、はてなアンテナのデザインをその場で編集します。 ダウンロード hatenadesigneditor.user.js スクリーンショット 使い方 まず編集ウィンドウを出します。 Operaの場合ブックマークレットを使います→デザイン編集 Firefoxの場合メニューのツール→User Script Commands→edit Hatena Designを選んでください テキストエリアにスタイルシートを入力して「プレビュー」を押してやると、その場でページのデザインが変わります。 テーマの変更もできます。この時点ではまだはてなのサーバーに情報は送られていません。 今選択しているテーマのスタイルシートを確認したいときは「CSS」を押すとcssファイルを別ウィンドウで開きます。 間違えてしまってやり直したい、というときには「やりなおし」ボタ
福井県在住、実家暮らしのアラサー女子。 昼間はOL、夜はチャットレディとメールレディという生活を4年ほど継続中。(副業のことはもちろん会社に内緒) チャットレディの最高月収は70万円ほど。 忙しい時はメールレディのみになりがち。
JavaScript Greasemonkey、はてなブックマーク追加時にコメントを表示する、E4X JSONのフォーマットが変わって動かなくなったため、上記エントリのスクリプトをアップデートしました。前回とスクリプトの場所は変わっていません。 hb_display_comment.user.js また、今回は既存の見た目へ手をつけないようにしました。僕が、間違ってた、ごめん。 その他のカスタマイズスクリプト。 hb_customize.user.jsヘッダーやおすすめタグを非表示(タグは残る)「この商品をコレクションに加える」のチェックを外し非表示[Enter]キーの入力を無視し、[Ctrl]+[Enter]でポスト
expand-textarea.user.js flickr の textarea がいちいち小さいので作ってみた。textarea の右下のはじっこのほう (謎) をドラッグすると大きさが変わる。 なんで getElementsByTagName を使っていないのかというと、forEach が使いたかったから!! getElementsByTagName が返すのは NodeList であって、Array じゃない。 もうちょいまともにするように修正。 それと「左下」って書いてたのを修正した。ひだりもみぎもわかりませんがなにか? 拡張では Resizeable Textarea 0.1a, Resize textareas to your needs っていうのがあるみたい。ってことを IRC で klm さんに教えてもらった。 トップ js textarea の大きさの呪縛から逃れるた
ウレタン系高反発マットレスでよく言及されるのが密度です。それを頑張って分かりやすく説明してみます。
グリモンでこんなの作ってみました。 図1: はてなのトップページに付箋紙をぺたぺた貼り付けてみた これは何? Greasemonkeyを使ったWeb付箋紙ツールです。 Web上の任意のページにメモを貼り付けておくことができます。 GreasemonkeyのGM_getValue/GM_setValueを使ってデータをクライアントサイドに保存します。 そのためログイン不要で使えますけど、複数端末で共有したり、他の人に見せてあげたりはできません。 作成動機 まるごとJavaScript & Ajax ! Vol.1に載っていたFirefox2.0のクライアントサイドストレージを使って何かできないかなと思って作りました。最初、普通の<script>タグでスクリプトを読み込まして作って*1ちゃんと動いたのですが、Greasemonkeyのuser.jsとして動かしたら、なぜかクライアントサイドスト
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