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ssdに関するfunayama1116のブックマーク (10)

  • 激安特価! 2万円台で買えるWindows7マシン

    往年のSC430のように、ベースマシンとしてもいいかも。 Dos/V時代からの伝統、タワー型筐体を持つ日HPの「HP Pavilion Desktop PC p6000シリーズ」は、同社のスタンダードなデスクトップ。コイツにWindows7 Home Premiumを搭載したモデルが2万9800円~(体のみ)で販売されるそうです。 Windows7 Home Premium自体のお値段は、パッケージ版だと2万6040円。DSP版だと1万4000円くらい。つまりチョー激安なんです! ...でも、チョー高性能! かというと微妙。だってCPUがCeleron 450みたいなんだもん。 とはいえ過度な期待をしない方にはオススメ。Pentium4 3GHzクラスのポテンシャルはありますから、ウェブを見てからメール読んでから画像眺めてからMP3を聞く、シングルコア的使い方なら十二分すぎます。グラフ

    激安特価! 2万円台で買えるWindows7マシン
  • 【ノートPC超改造】SSDでワードが一瞬で起動する! | 教えて君.net

    ノートパソコン分解の基を覚えたら、いよいよハードディスクをSSDに交換してみよう。ハードディスクを外す前に「ProduKey」を使ってSSDにXPを再インストールする際に必要になるプロダクトキーを確認しておく。またパソコンメーカーのサイトから自分の機種に対応した各種のドライバをダウンロードしUSBメモリなどに保存しておこう。 SSDを接続するときは、コネクタに付いている小さな部品を外さないように注意する。なくしてしまうとSSDが認識されなくなるぞ。交換が終わるとSSDはパソコン上で普通のハードディスクとして認識される。XPをインストールしてドライバを導入しよう。SSDの速度が速いためインストールはかなり短時間で終了する。あとは今まで使っていたハードディスクをハードディスクケースで外付けにしてデータを移行すればOKだ。使ってみるとSSDの速さはハンパじゃない。パソコン操作が劇的に快適になる

  • 【ノートPC超改造】SSDの容量不足はSDHCで補う | 教えて君.net

    SSDの弱点は大容量のモデルが少ないことだ。ハードディスクは500Gバイトが主流なのに、今回紹介したSSDは32Gバイト。XPとオフィスなどを導入するだけで10Gバイト程度は埋まってしまうのであまり余裕がない。かといって外付けハードディスクを使うと持ち運びが不便になる。 ノートにSDHC対応のSDカードスロットがあるなら手持ちのSDカードをファイル保存場所として使おう。簡単に取り出せるので秘密のファイルの隠し場所としても有効だ。SDカードスロットがSDHCに対応していないと2GバイトまでのSDカードしか使えないが、XPにパッチを当てるとSDHCも使えるようになる。ファイルの保存だけではなくツールのインストールに使いたいなら、ドライバを改造してSDカードをハードディスクとして認識させる裏技を使ってみるのがオススメ。リムーバブルドライブにインストールできないツールをムリヤリ導入できるようになる

  • 【ノートPC超改造】SSDのプチフリーズ対策はFlashFireで | 教えて君.net

    SSDの容量以外の欠点が「プチフリ」と呼ばれる現象だ。データの書き込みが集中するとパソコンがフリーズしたように止まってしまったり、動作が極端に遅くなることをいう。数秒経つと元に戻るが、場合によっては数十秒も無反応が続くため非常にうっとうしい。 プチフリはSSDの「コントローラ」というチップがJmicron社製の場合に起こるらしいが、安価なSSDのほとんどがJmicronのチップを使用している。高額モデルを購入せずにプチフリを回避したいなら「FlashFire」というSSD高速化ツールを使おう。 ■ プチフリ対策はFlashFireでOK SSDに負荷がかからないように「Prefetch」機能を停止させる。レジストリエディタで「HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\Session Manager\MemoryManagemen

  • 【ノートPC超改造】ノート分解の基本テクを身につける | 教えて君.net

    高速化の第2段階はハードディスクから新世代の記憶媒体SSDへの換装がオススメだ。ハードディスクとは比べものにならないほどアクセス速度が速く、モーターなどのうっとうしい回転音だってない。しかも衝撃に強いため持ち運ぶノートには最適なのだ。 ノートパソコンのハードディスクはほとんどが2.5インチというサイズで、同サイズのSSDと簡単に交換できる。ただしコネクタの形状には注意が必要だ。古い「IDE(PATA)」と、新しい「SATA」という2つの接続方法があり、対応するSSDを入手する必要がある。IDE形式は種類がとても少ないので注意しよう。SSDへの交換作業はメモリと違い、多くの機種でキーボードを外してノートパソコン内部に触れる必要がある。まずはノートパソコン分解のノウハウをしっかり学んでおこう。 ■ 機種にあったSSDを手に入れる ノートPCで使われているHDDの規格を見て、改造用PCに合ったも

  • 余っているPCIスロットにSSDを4台突っ込めるカードアダプタ | 教えて君.net

    「余っているPCIバスを活用しようぜ!!」。製品キャッチが目をひくストレージ増設用アダプタが秋葉原のあちこちのPCショップでお目見えした。サイズ(Scythe)の「SLOT RAFTER」だ。実勢価格は980円。最大4台の2.5インチHDD/SSDの搭載および最大2個までの8cmファンの搭載が可能となっている。 なお、同社は姉妹品として「余っている3.5” ベイを活用しようぜ!!」という商品キャッチの3.5インチベイ搭載専用2.5インチHDD/SSD用マウンタ兼クーラー「BAY RAFTER2.5リビジョンB」も発売している。 サイズ SLOT RAFTER

  • Vector: SSD革命/SpeedAdvance - 新着ソフトレビュー

  • 今SSD買おうと思ってる奴、今は買うな!時期が悪い:アルファルファモザイク

    プチフリ、使用しているうちに謎の速度低下、信頼性、耐久性、 実績、コストパフォーマンス、急激な価格の下落などなど、 今買っても「ああ、もう少し待てばよかった」と後悔するだけだぞ。 ちょっと待てば2倍の性能を1/2の価格で手に入れられるかもしれない。 理解できなくても良いからとにかく今は買うな。 お前らのことが心配だから言ってやってるんだ。 このスレは常時age進行で初心者に見つけやすいようにしましょう。

  • サンディスクが圧倒的な高速性と長寿命を実現した安価なSSDを発表、古いPCでも利用可能に

    以前GIGAZINEでサンディスクがSSDの書き込み速度を最大100倍にまで高速化して寿命も延ばす新技術「ExtremeFFS」を発表したことをお伝えしましたが、実際に「ExtremeFFS」を採用したSSD「C25-G3」が正式発表されました。 HDDと比較して圧倒的に高いパフォーマンスを誇っているほか、古くなったPCでもHDDと換装して利用可能となっています。 詳細は以下の通り。 SanDiskR C25-G3 Solid State Drive - SanDisk SSD このリリースによると、サンディスクは新たに「C25-G3」という2.5インチSSDを発売するそうです。 「C25-G3」はサンディスクが開発したSSDの高速化・長寿命化技術「ExtremeFFS」を採用したモデルで、7200回転モデルのHDDのおよそ5倍にあたる毎秒最大200MBの読み込み速度と、毎秒最大140MB

    サンディスクが圧倒的な高速性と長寿命を実現した安価なSSDを発表、古いPCでも利用可能に
  • ThinkPad X60 で SSD の換装をしてみた : にぽたん研究所

    移行が完了したら、HDD を SSD に換装です。 ここのネジを取って HDD を取り出します。 オープン。 このビニールのビラビラを引っ張って HDD を抜きます。 抜かれちゃいました。 両脇についてたゴムのやつを取ります。 HDD がついてたケース的なものを取り外します。 SSD にさっきのケースを取り付けます。 両脇のゴムのも SSD に取り付けます。 奥まで入れます。ビラビラは元通り中に入れます。 フタを閉めたら完了です。 と、ここまで作業が完了したら、いよいよ期待の「激速 OS 起動」です! …しかし、ThinkPad の起動画面の後、画面左上にプロンプトが点滅したままで、うんともすんとも言わず、起動しませんでした。。。 起動しなおして、ThinkPad 起動画面の時に ThinkVantage ボタンを押したら、SSD 内のリカバリ領域 (別パーティション) から ThinkV

    ThinkPad X60 で SSD の換装をしてみた : にぽたん研究所
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