2017年7月24日のブックマーク (2件)

  • うなぎは誰が買っているのか…うなぎの購入性向をさぐる(不破雷蔵) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    土用の丑の日に大いに買われるうなぎ毎年土用の丑の日が近づくに連れ、巷ではうなぎ商品が満ちあふれ、同時にうなぎの絶滅危惧種問題と乱獲への懸念が叫ばれる。今回は総務省統計局の定点調査である「家計調査」の公開値をもとに、どのような層がうなぎをしているのか、つまり需要層となっているのかを確認する。 夏の土用の丑の日(毎年1回、あるいは2回)には、うなぎをべて精をつけよう、夏の体力不足に備えようとの習慣がある。これは通説では江戸時代の平賀源内が(夏には味が落ちているので売り上げも減退することから)困っていたうなぎ屋にセールスコピーとして、「日丑の日(なのでうなぎをべましょう)」的な提案をしたところ、大いに売り上げがあがったのがきっかけだとされている。また丑の日に「う」がつくべ物をべて夏バテを防ごうとの風習もあり、うなぎ以外でも「う」がつけば何でもよかった(うどんや瓜、うさぎ、馬肉、牛肉な

    うなぎは誰が買っているのか…うなぎの購入性向をさぐる(不破雷蔵) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    fune0909
    fune0909 2017/07/24
    なるほど、幼児化した元太くんがうな重好きなのも頷ける…
  • 文学部って何の役に立つの? 阪大学部長の式辞が話題に 「本領を発揮するのは、人生の岐路に立ったとき」 (withnews) - Yahoo!ニュース

    「文学部の学問が領を発揮するのは、人生の岐路に立ったときではないか、と私は考えます」。今年3月、大阪大学の文学部長が卒業セレモニーで述べた式辞が、ツイッターで話題になっています。世間からの「文学部って何の役に立つの?」という声に対する考えを語ったものです。どんな思いが込められているのか? 話を聞きました。 【画像】式辞全文はこちら。「税金を投入する国立大学では…」「人間として自由であるためには…」など 大阪大学文学部長で、大学院文学研究科長も務める金水敏さん。話題になっているのは、今年3月に開かれた文学部・文学研究科の卒業・修了セレモニーでの式辞です。 「みなさま、日はご卒業・修了まことにおめでとうございます」と始まり、ここ数年間の文学部・文学研究科をめぐる社会の動向について、「人文学への風当たりが一段と厳しさを増した時期であったとみることが出来るでしょう」とふり返ります。 「税金

    文学部って何の役に立つの? 阪大学部長の式辞が話題に 「本領を発揮するのは、人生の岐路に立ったとき」 (withnews) - Yahoo!ニュース
    fune0909
    fune0909 2017/07/24
    文学部でも心理学とか人間科学とかは結構役に立つと思うけどな。むしろ理学部や農学部でも役に立つかどうかわからん研究してるところは五万とある