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物撮りに関するfunekazのブックマーク (2)

  • ミニスタジオによるブツ撮り入門 | Xylocopal's Photolog

    現在のブツ撮りシステムです。 PCとディスプレイの間にライトボックス/ミニスタジオ/撮影ブースなどと呼ばれるものを置いています。 このライトボックス、LOAS DCA-070 というもので、3255円(税込送料込)でした。 "同等のもの"が1万円前後することを考えると恐ろしく安価です。 2年ほど使っていますが、安かろう悪かろうの印象はなく、使用頻度が高い割には壊れもせず、充分な機能を果たしています。 このミニスタジオ、普段は畳んで収納してあり、ブツ撮りの時だけ、この位置に設置しています。 上のセットで撮った作例です。 ブツ撮りの場合、レンズの焦点距離はできるだけ望遠側が良いです。 APS-Cデジタル一眼レフの場合、50mm以上、できれば100mmあたりがいいでしょう。 あまり広角側で撮ると、パースペクティブ(遠近感)が付きすぎて被写体の形が歪みます。 ブツ撮りの場合、いかに面光源を得るかが

    ミニスタジオによるブツ撮り入門 | Xylocopal's Photolog
  • 5 物撮りのライティング 瓶など透明なもの編 - spool+s photographyのフォトグラファー清水が教える写真教室

    *このサイトは、2011年に執筆したものです。 内容が古くなりましたが、多くの方にお読みいただいているようですので、しばらくの間残したいと思います。 カメラの機種名、性能価格等は、参考にしないでください。タングステンランプは、LEDライトに置き換えるなど、時間の経過に合わせ変換してお読みください。2019年5月 透明な瓶などを透明に写す。これはちょっと難しいのですが、参考にしてみて下さい。 今回は日酒の瓶。 「日酒が好きで、一升瓶の写真を撮るのが趣味。なんとかして奇麗に撮りたい。」と、リクエストを下さったのは、横浜の環境調査を専門とする会社の社長 TOさん。一眼レフのかなり上級者です。切り抜きや合成など、Photoshopも得意という事でしたので、ちょっとレベルを上げました。 僕は、物撮りのプロではありませんが、この撮影にかかった時間は、セット作成開始から、撮り終えるまで、40分位です

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