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Webデザインとillustratorに関するfunekazのブックマーク (2)

  • Web制作に必ず役立つIllustratorのチュートリアルやスライドのまとめ

    ひと昔前までは「IllustratorはDTP」といった感じでしたが、Illustratorのバージョンアップによる機能強化に伴い、徐々にイラレでWeb制作をおこなう人が増えてきました。 ベクターっぽいスタイルのフラット、ベクターデータのSVGなどの影響もあるかもしれません。 Illustratorを使って、Web制作をする時に役立つ環境などの設定方法や注意点をはじめ、レイアウトやエレメントの作り方、スライスの便利技、時短テクニックなどのチュートリアルやスライドを紹介します。Illustratorで一番ネックとなる「にじみ」の理由とその解決方法も勉強になります。 Speed Design with Illustrator 翻訳版:Illustratorでインターフェイスをデザインする時に役立つ時短テクニックのまとめ ウェブやアプリなどのインターフェイスをデザインする時に役立つ14の時短テク

  • イラレでWebデザインをされる方にお願いしたい7つのこと。

    普段はDTPをメインにやっていて、たまにWebのデザインもするというデザイナーさんは、 IllustratorでWeb用のデザインカンプを作ることが多いと思います。 別にIllustratorからでもコーディングはできるのですが、後工程の人を困らせないために、 ちょっとだけ気に留めておいて欲しいことがあります。 1.色モードはRGBで。 普段DTPをやっているとついCMYKモードのままで作ってしまうことがあるかもしれません。 でもWebはRGBの世界です。変換すると意図した色にならなかったりしますので、 最初からRGBで作ってください。埋め込む画像も同じです。 2.どこがデバイスフォントなのか分かるように指示を。 紙の世界では文字は文字でしかありませんが、Webの世界では「テキストデータ」にするのか 「画像」にするのか決めなければなりません。文は原則「テキストデータ」ですが、 判断に困る

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