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illustratorとDTPに関するfunekazのブックマーク (3)

  • イラレでWebデザインをされる方にお願いしたい7つのこと。

    普段はDTPをメインにやっていて、たまにWebのデザインもするというデザイナーさんは、 IllustratorでWeb用のデザインカンプを作ることが多いと思います。 別にIllustratorからでもコーディングはできるのですが、後工程の人を困らせないために、 ちょっとだけ気に留めておいて欲しいことがあります。 1.色モードはRGBで。 普段DTPをやっているとついCMYKモードのままで作ってしまうことがあるかもしれません。 でもWebはRGBの世界です。変換すると意図した色にならなかったりしますので、 最初からRGBで作ってください。埋め込む画像も同じです。 2.どこがデバイスフォントなのか分かるように指示を。 紙の世界では文字は文字でしかありませんが、Webの世界では「テキストデータ」にするのか 「画像」にするのか決めなければなりません。文は原則「テキストデータ」ですが、 判断に困る

  • EPS形式はもう古い。 - 初心者のためのデザイン雑学

    初心者のためのデザイン雑学 以前、デザインスクールで教えていた時の内容の中から、デザイン初心者の方に特に伝えたい基中の基情報を再編集しています。 富士ゼロックスさんの展示会でAdobeさんのセミナーがあり、スタッフが2名が参加しました。 「脱 EPS! 正しいデータ作成のすすめ」の表題で講師はAdobe社の方でした。 簡単に大まかな内容を書きます。 今までのデータ作成方法 EPS形式でのデータ作成が一般的だった (1)写真やオブジェクトはすべてEPS形式でのリンク配置 (2)フォントはすべてアウトライン化 (3)最終入稿形態もEPS形式にして作成 (EPS…ポストスクリプト(PS)ヘの書き出しを基にしたデータ形式 (1)に関しては、いままでMACデザインアカデミーでもその様に教えていました。 (2)に関しては文など小さな文字はアウトライン化はしません。 (3)に関しては印刷会社から

  • DTP Transit (IllustratorやInDesignをはじめとするDTPアプリケーションの操作に関するTipsやお役立ち情報)

    2018年4月からサーバーの問題で更新がストップしていましたが、2019年からhttps://dtptransit.design/に引っ越します。 こちらのサイトはそのまま残したままなので、正確には建て増しします。 noteのDTP Transit 別館と3つのチャネルになりますが、改めて、よろしくお願いします。 だんだんと細部に手を入れていきます。

    DTP Transit (IllustratorやInDesignをはじめとするDTPアプリケーションの操作に関するTipsやお役立ち情報)
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