タグ

web2.0と社会に関するfuninekoのブックマーク (2)

  • 「オタクだからこそ女の子をまもります」宣言

    <「オタクだからこそ女の子をまもります」宣言> (04/03/13) * * * 群馬県高崎市の小1女児殺害事件ですが、残念なことに、幼女を手にかけた男は、オタクでした。 こうした事件が起きると、 「ああ、またオタクに対する風当たりが強くなるな」 と気が気でないのですが、一方で私に言わせれば、 「あのような男はオタの風上にも置けぬ」 といった具合です。 私の妹などは、この種の犯罪が起きるにつけ 「きっとオタクは、大人の女性が怖いんだね。だから幼女に手を出すんだね」 と、結構厳しいコメントをサックリと突き刺してくれますが、実際にこのような事件が起きてしまうと、私の必死の反論も、やや精彩さを欠くというものです。 今回のように、ひとたびオタクが何かをしでかすと、マスコミはこぞってオタクを興味位で取り上げ、結論としては 「キモ〜い」 というあたりに落ち着くわけですが、こ

    funineko
    funineko 2007/01/15
    このエントリの任意のタグのうしろに「オタ」をつけたのが、他の人から見た自分の姿なのかもしれない。
  • 「再チャレンジ」できる社会

    広島東洋カープが初優勝したのは1975年。その年の三番打者は、元大リーガーのゲイル・ホプキンス選手だった。同年彼は、33塁打、91打点という成績を残し、広島の初優勝に貢献した。 ところでホプキンス選手は、日の同僚からは変わり者とみられていたという。球場で空き時間ができると、一人ロッカールームで医学書を読む。また、練習前には広島大学の研究室に通った。実は、彼には若い頃から三つの夢――大リーガーになること、医師になること、キリスト教の伝道師になること――があった。二つ目の夢に向けて準備を始めていたのである。 あれから31年。30代半ばで現役を引退したホプキンス氏は、米国に戻って医科大学を卒業し、外科医となった。そして60歳で転身し、ミッション系大学で聖書学を教え始めたという。60代で三つ目の夢も実現したのである。 プロ野球選手は一生続けられる職業ではない。それを見越して人生のシナリオを描き

  • 1