2010年12月11日のブックマーク (3件)

  • 知的障害者怖い。

    小さいころ、近所に住む3歳くらいの子供が4階から落ちた。奇跡的に命はとりとめたものの、脳をやられて知的障害者になった。 頭の包帯もとれ、公園で遊べるようになったものの、いつもアーとかウーとかしか言わなくなった。 そしてよく分からない契機で癇癪を起こして暴れる。小さい子どもだからジタバタするだけだった。 その子が小学校1年くらいになった頃にはだいぶ力もついてきた。 相変わらずアーとかウーとかしか言わない。 ひとつだけ変わったのは、小さい子供をつれたお母さん達が彼から自分の子どもを引き離すようになったことだ。 話をしても通じない。突然暴れる。どこ見ているのかわからない。 よくよく見ていると、怒り出すきっかけも分かってきて、彼なりの優しさがあることもわかる。 でも、それは長い付き合いがあってこそわかること。 お母さんたちが怖がるのはとてもアタリマエのことだった。 しばらくして、彼のお母さんは公園

    知的障害者怖い。
    funiuni
    funiuni 2010/12/11
    いつも人権と叫ぶはてブの人々は知的障害者から怖い目にあった事が無いからそんな綺麗事言えるんだと思う。知的障害者から受けた痴漢被害の体験談ぐぐればいいのに。
  • 大倉山投げ落とし事件

    例の件の盛り上がりでこう云うのがあったのを思い出して検索してみたら、更正施設の初期対応が想像以上にアレだった件。 稿では、平成13年5月に横浜市で起きた、知的障害者による鉄道陸橋からの幼児投げ落とし事件に注目し、現代の地域福祉における知的障害者の処遇の問題と、地域住民の活動による障害者と住民との相互理解のプロセスについて取り上げる。また、事件を、我々の日常生活の場における、障害者との共存についての問題提起の糸口として位置付け、住民活動の一部であるホームページにおける掲示板作成について、今後の研究の課題を探索する一助とすることを目的として、当該団体による資料を整理した。 Ⅱ.事件の概要 大倉山投げ落とし事件 平成13年5月9日、横浜市港北区の東急東横線大倉山駅近くの陸橋上で、保育園の男児(当時2歳)が知的障害者施設に通う無職の男性(当時21歳)に抱き上げられ、7m下の線路脇に落とされた

    大倉山投げ落とし事件
    funiuni
    funiuni 2010/12/11
  • そうなんだけどさ…

    ※12月12日、末尾に追記。 とある多世帯住宅の話をしよう。 ほどほどに広い敷地の中に、そこそこの歳の兄弟が、それぞれの家族と暮らす二軒長屋形式の住宅が建っている。 兄弟は、あまり親密な関係にはない。 それぞれの世帯には子供がいる。 一方は小学校高学年相当、重度の自閉症を背負って生まれてきた男の子だ。欲が旺盛で、小学校高学年相当にして、体重は はや70㎏に近い。手加減なしに階段に足を踏み下ろすその振動により、夜中の二時にいきなり棟続きの家で棚からものが落ち たりする。体形限定だが、イメージ的にジャイアンを思ってくれれば間違いない。奇声を上げ、庭で丸出しで放尿し、二階 ベランダからいきなりものを投擲し、庭石に植木鉢をたたきつけてかち割るなど、問題行動もときおり見られるが、基的には 温和しいよい子だ。ジェントルジャイアン君。いや、バンドじゃなくて小説の方。 鉄道オタク嗜好があるらしく、五歳

    そうなんだけどさ…
    funiuni
    funiuni 2010/12/11
    知的障害者に痴漢にあった女性って結構多い。性に関することだから言わないだけで。キレイ事言えるのは自分や自分の娘が被害に遭う前まで。被害に遭ったら泣き寝入り。電車の中でセクハラされても逮捕されない。