2009年5月19日のブックマーク (5件)

  • Bridge Word

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  • Atomでサーバー機を作成! - サーバーへの道

    のんびりとサーバ構築する様子を日記にしてます。目的はLinuxの勉強、目標はサーバ運用です。きっと脱線します。 最近、原因不明の高熱で体調不良でサーバー構築の勉強、 サーバーマシンを作ることさえしていなくてなかなか題に入れずだったが サーバーへの道が1歩進んだ。 サーバー機が完成!! 先日、某大きいカメラという電気屋さんに足を運びサーバー機作成の為の部品を 購入してきました。 Pentium-D 3.0GHzのCPUは使いまわし、 で、マザーボード(グラフィックオンボードは必須条件) HDD、DVD-Dを買いに行った。 PCパーツ売り場の店員さんの話によると、さすがにPentium-DのCPUの動作保障できるマザーは無いらしい (動くかもしれないけど、動かないかもしれないとの事) と言うことで他の選択肢を考えた。 ①大きいカメラという電気屋さんの店内にある中古ショップでマザーを購入 ②安

    Atomでサーバー機を作成! - サーバーへの道
  • サーバの電気代

    以下のページによると。。。 http://www.saitoudaitoku.com/wordpress/?cat=2 サーバのワット数x200が年間の電気代になるとのこと。 会社に持っていった(寄付?)したサーバは600W電源なので。 600x200=120000円!! 電源入れっぱなしにしておくと、月に1万円!げげっ。 フルフルに使わなくても結構すごい!まぁ、月当たりの金額があるにせよ。高い! となると、ぜんぜん電気代のことを気にしてくれないXenでサーバを立てると、 Xenを立てられる限り電気代は変わらずということになる。 さらに、解約してしまったが、ここでサーバを借りると、 http://21-domain.com/html/m2011.html 月の費用が1万円以下なので、実は、わざわざ家にサーバを立てるつーのが 馬鹿らしくなります。(カナダの友達から教えてもらいました。) とい

  • GigaByteのIntel ATOMのマザーボードは自宅サーバに良さそう (blog@browncat.org)

    blog@browncat.org Web, Linux, Ubuntu, Mac, PDA, 携帯電話, プログラミング, ソフトウェア&落書き なんだかノート用途にはまだ微妙な印象のIntel ATOMなのですが、自宅サーバマシンとしては結構良さそうですね。 以前のC3のマシンをサーバに使っていたときには性能はさておき数ヶ月に一回はダウンするという不安定さで、結局現在のAthlon64マシンに替えてしまいました。以降は非常に安定しており、ソフトのアップデート以外でのリブートはほとんどありません。 が、やはり24/7で稼働するPCなので熱も消費電力ももう少し下げたいところです。回線が細いためマシンパワー自体はAthlon64でも1Ghz固定で使っている位で十分足りています。VIAは懲りたので、 後はモバイル向けCPUを乗せたPCかAthlon64の低消費電力版かなとも思っていたのですが、

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