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ServersMan@vpsとvpsに関するfunkadelliaのブックマーク (4)

  • ServersMan@VPSでのiptables設定(state版)

    ServersMan@VPSでのiptablesがstateに正式対応したようなので、以前の改訂版としてstateを使用したルールの書き方をまとめる。 (注意) stateに対応したという情報が流れた後に一時的に「stateの文法が通るようになったが実際は動作しない」という時期があった。5/12日現在においては、一旦rebootすることで正常にstateが動作するようになるので、この記事の内容を試す前に一旦rebootすることをおすすめする。 これからやること まず、簡単にstateを利用したルールの作り方を書くと、 ESTABLISHED, RELATEDというstateな通信を許可するルールを設定 その後ろにサービス提供したいport宛のNEWというstateな通信を許可するルールを設定 最後にすべてDROPする となる。1で設定するルールによってESTABLISHEDなtcpコネクシ

  • 15分でOK!ServersMan@VPSにCentOS6を入れる方法 - y-kawazの日記

    最近、DTIのServersMan@VPSがお安いので良く使ってます。 今月頭にCentOS6が出て今月の定例アップデートでCentOS6来るかな?と期待してたんだけど流石にまだでした…。でもいい加減に痺れを切らせてしまったので自分で入れ替えてみることに挑戦してみました。ServeresMan@VPSはOpenVZの仮想化なのでとても単純な動作をしてくれるのが良いですね。 で、当はCentOS6にしたかったんだけどOpenVZのCentOS6テンプレートはまだ無いみたいなので、自分でゼロからCentOS6のテンプレート作成にチャレンジしました。でも上手く動かなかったのでCentOS6を諦めてSL6(≒CentOS6)を入れることにしました。(※現在はCentOS6のテンプレートがあり、それを使う手順を最後に追記してあります) てことでSL6(ScientificLinux6)を使うことに

  • ServersMan@VPSで仮想サーバを借りて最初にやること - zundairo

    ドメインを衝動買いしてしまったので*1なにかつくろうかと思ってサーバを借りましたっ!借りたのは,ServersMan@VPS仮想専用レンタルサーバで,Entryプランは月490円なのでお手軽だと思います。 最初にやること 申し込んだら10分くらいでサクっと使えるようになります。だけど,そのままだとrootでログインできるのでほっとくと,どこからかしつこくこじ開けようとされて危ないのでいろいろ設定しました。あと,サーバをリセットするかもしれないので自分用のメモでもあります(^^; あ,OSは,CentOS 5を選択しました。 メールのIPアドレスにSSHでログインする ここでは,Macのターミナルで作業する方法を書いてますが,WindowsでもPuTTYやTera Termでも作業できるのでやってみてください。 まずは,rootで作業しないといけないので申し込み完了のメールに書いてあるIPア

    ServersMan@VPSで仮想サーバを借りて最初にやること - zundairo
  • serversman @Ubuntuが使えるまで

    4月 19 2011 serversman @Ubuntuが使えるまで by sat • vps 0 photo credit: Tambako the Jaguar このサイトはserversman@vpsを使用しています。 仕事ではRPMを使用する都合上、CentOSのほうをよく使うのですが、ここは違う環境を!ということでUbuntuをインストールしました。 なにをしたかを忘れそうなので、備忘録代わりに作業履歴を載せていきます。 ここを参考にしました:ServersMan@VPS 開通後にやっておくこと パッケージの最新化 パッケージを最新化します。 apt-get update apt-get upgrade 何か聞かれたら「y」を応答。 ユーザの追加 Ubuntuだといつまでもrootは気持ち悪いですよね。 Ubuntuではuseraddではなく、adduserをつかうらしい

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