2009年6月30日のブックマーク (4件)

  • 時代を駆ける:湯浅誠/4 学者あきらめ、東大を去る - 毎日jp(毎日新聞)

    ◇MAKOTO YUASA <政治学者を目指して96年に東大大学院に進んだが、父正治さんが病に倒れた> 博士課程の2年目まで、研究と路上での活動を両立できていたと思います。ところが、99年の暮れに、父にがんが見つかって、年明けに大手術をしました。当時、東京の東大和にあった実家を出て、練馬に住んでいたんですが、呼び戻されて母(尚子さん)のサポートをすることになったんです。 勉強と路上での活動と母のサポートの三つは、さすがにできません。活動には仲間がいるし、たまに行くと路上にいる人も「久しぶりじゃねえか。もうちょっと顔出せよ」と声を掛けてくれるから、やめようとは思いませんでした。でも、研究は基的に1人だから、どうしても後回しになります。01年に父が亡くなった後も、大学からはなんとなく足が遠のいてしまいました。 <大学院をやめることになった。そのときの恩師の言葉が忘れられない> 03年に博士論

  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • 「年収1億円」から「ハローワーク通い」に転落 外資系金融マンの大リストラが始まった - 雑誌記事 ニュース:@nifty

    「パケホーダイ解約」「貯金でローン支払い」ほか涙、涙の物語 「年収1億円」から「ハローワーク通い」に転落 外資系金融マンの大リストラが始まった 2008年10月20日(月)0時0分配信 SAPIO 掲載: SAPIO 2008年10月8日号 4ページ中 1ページ目 前のページ | 1 | 2 | 3 | 4 | 次のページ -PR- 文=池田道大(ジャーナリスト) 高額な報酬がもらえるかわりに、いつ解雇されてもおかしくないのが外資系金融マン彼らはわかっていたつもりだったが、いざリストラされてみると、直面した現実の厳しさは予想以上だった。 米大手証券会社リーマン・ブラザーズが米連邦破産法の適用を申請したのを受けて、9月16日、日法人も東京地裁に民事再生法適用を申請した。今後、多くの社員が職を失うことになる。だが、すでに日国内で外資系金融のリストラは始まっている

  • 外資系で働くということ - 債券・株・為替 中年金融マン ぐっちーさんの金持ちまっしぐら 

    アエラでも特集したくれたので私も一言。 実に悪いタイミングでサブプライム問題が火を噴いたおかげで年末、あるいは1月に支給予定だったボーナスが遅延している外資系金融機関は少なくない。(一説にはボーナスを節約するためにわざとこのタイミングで発表したという話も・・・) もらえるならまだいい、位のことは会社から言われているだろうし、何より雇用が続くのか、不安に思っている私の友人は多い。なにせ、あのシティーが潰れるかもしれないといった金融危機が1990年で、あの時よりはるかに損失の規模が大きいので、恐怖感はありありです。 国の調整が終わって日はほぼ最後にやってきますのでもう少し時間がかかるでしょうが、90年代との違いをもう一つ敢えていうと、日市場の重要性がとんでもなく低くなっている点。当時は日は宝の山に見えましたから私のいた会社でもかなりリストラは軽微、特に主力の営業部隊を温存しバックオフィ

    外資系で働くということ - 債券・株・為替 中年金融マン ぐっちーさんの金持ちまっしぐら