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イベントに関するfunkfujiyamaのブックマーク (6)

  • ネタなびブログ - Just another WordPress site

    12月18日に「M-1グランプリ2022」決勝が行われウエストランドが優勝しました。 一方で新たに審査員を務めた山田邦子さんの採点にも注目が集まり、「山田邦子さんを押さえれば優勝できる」や「M-1のキーマン」、「基準点がない」と賛否両論、SNSではあがっ...

  • 金銭使用不可の野外フェス『BURNING JAPAN』、会場は採石場跡地 | CINRA

    野外イベント『BURNING JAPAN 2015』が、9月19日から22日まで栃木・岩船山中腹採石場跡地で開催される。 『BURNING JAPAN』は、独特のルールにもとづいてアメリカ・ネバダ州の荒野で毎年開催されているフェスティバル『Burning Man』の日版イベント。「金銭を使用しない」「誰もが表現者である」といったコンセプトのもとで、参加者同士が飲物や音楽、アート、生活に必要な物資などを持ち寄った共同生活を送る野外フェスティバルだ。 会期を4日間に延長する今回は、これまで開催してきたキャンプ場から、インフラがほとんど無い採石場跡地に会場を移動。なお、同イベントでは「アートテーマ」が設けられており、今年は100年後の未来を指す「2115」となる。チケット先行発売は8月19日21:00からスタート。チケット料金と寄付をセットにした寄付チケットも用意される。詳細はオフィシャルサ

    金銭使用不可の野外フェス『BURNING JAPAN』、会場は採石場跡地 | CINRA
  • 東京の地域別おすすめクラブまとめ | Fashionsnap.com

    初めまして。 ひょんなことからいいオフィス管理人になりました「レンツ」です。 社長の「名前変えて」の一言に始まり、振り回された挙句「レンツ」に落ち着きました。「エノラ・ゲイ」にならなくてすごくホッとしています。 なぜ僕の名前が「レンツ」かと言いますと、これは僕のDJネームなんですね。間違いなくカッコイイですね、DJは宇宙一カッコイイ職業ですからね、まず間違いない。なぜ僕のDJネームが「レンツ」か、それはまた別のお話。 さて!! 題に入りましょう。 僕のブログでは「DJ」「クラブ」「音楽」の三大テーマについてを綴っていこうと思います。 クラブ主要地域の音楽性とは? 今回は、みなさんにもっとクラブに足を運んでいただくため、都内の主要地域の音楽性とオススメクラブについてまとめます。 まとめを作るために、渋谷・恵比寿・青山・六木・新宿・池袋のクラブ主要6地域で、ハウス・テクノ・ヒップホップ・R

    東京の地域別おすすめクラブまとめ | Fashionsnap.com
  • DE DE MOUSE×ウォーリー木下 地方イベントから考える郊外論 | CINRA

    「画一的」「人工的」「閉塞感」、2000年代に郊外が語られるときには、必ずと言っていいほどこのようなネガティブな言葉が使われてきた。多くの人々がそこで生まれ育ってきたにも関わらず、郊外にはどこか後ろめたい印象がつきまとう。特に、都心を中心に活動が行われる最先端のアートやカルチャーシーンの中で、郊外という場所が主役になることはほとんどなかったと言えるだろう。 昨年に引き続き、2回目の開催になる『多摩1キロフェス』は、多摩センターという東京郊外のシンボルのような場所で行われる。演劇や音楽、ダンスなどで埋めつくされるフェスティバルに、昨年は1万人以上の人々が押し寄せ、今年もDE DE MOUSE、トクマルシューゴ、オオルタイチ、Open Reel Ensembleといったミュージシャン、珍しいキノコ舞踊団、『トヨタコレオグラフィーアワード2014』で「次代を担う振付家賞」「オーディエンス賞」をW

    DE DE MOUSE×ウォーリー木下 地方イベントから考える郊外論 | CINRA
    funkfujiyama
    funkfujiyama 2014/11/19
    東京に集まる音楽に詳しい人のほとんどは、メディアで取り上げられたものに反応して、さも自分が見つけたかのように流行を追っているだけの人がほとんど。⇒ファッションアングラ
  • これからの時代の仕組み作り Peatix × TUNECORE JAPAN | CINRA

    音楽やクリエイティブを巡る状況は、ここ数年、めまぐるしく変化している。インターネットの発達とスマートフォンの普及が、様々な人に機会をもたらすようになっている。たった10年前に比べても、個人のミュージシャンやアーティストが自分の表現を世に届けることのハードルは、格段に低くなった。かつては、メジャーなレコード会社からデビューしない限り、自分の音源を世界中に届けるのは難しかった。個人がプレイガイドを通してチケットを広く売り出すことも難しかった。しかし、いまや誰でもそれが可能になっている。多額の手数料を支払うこともなく、個人がインターネットを通して作品を販売し、集客できるようになった。そんな現在の状況の一翼を担うようになったのが、音楽ディストリビューションサービスTUNECORE JAPAN(チューンコアジャパン)であり、イベント管理サービスPeatix(ピーティックス)だ。 今回、それぞれのサー

    これからの時代の仕組み作り Peatix × TUNECORE JAPAN | CINRA
  • 【さやわか×東浩紀×海猫沢めろん鼎談】「10年代の状況とコンテンツ」 - イベントレポート | ジセダイ

    2010年代を「残念」というキーワードで総論した『一〇年代文化論』を、4月に星海社新書から上梓した評論家・ライターのさやわか。「さやわか式現代文化論」は、そんな彼が、昨年11月から毎月、作家・思想家の東浩紀が運営するイベントスペース・ゲンロンカフェにて行っているトークイベントだ。 7月12日に開かれた第9回目は、デビュー作にして伝説のカルト作と名高いエログロメタ美少女ゲームミステリ『左巻キ式ラストリゾート』が6月に星海社で文庫化された、作家・海沢めろんと、このに解説を寄せた東浩紀をゲストに迎え、「コミュニケーションは想像力を超えるか----ゼロ年代の終わりと10年代の行方」とのタイトルで行われた。 イベントタイトルにある「想像力」とは、コンテンツと言いかえることができるだろう。東浩紀は前述した星海社文庫版『左巻キ式ラストリゾート』の解説において、コンテンツとコミュニケーションを対比させ

    【さやわか×東浩紀×海猫沢めろん鼎談】「10年代の状況とコンテンツ」 - イベントレポート | ジセダイ
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