取材の時、インタビューの時、原稿を書く時。いつでもこのノートを持っていきます。このノートの良さは、ずばり 1.デカい 2.書きやすい こと。「書くことにこだわったノートができました」って自分で言っちゃうくらい、書き心地がよく、スラスラと筆がはずみます。糸かがり製本で180度フラットに開け、マインドマップもイラストも楽々。路上でも便所のカベでも満員電車の手すりでも書ける、分厚さと頑丈さも魅力。ちなみにお金が無い時の代打は「ジャポニカ自由帳(白無地)」。就活の時これを使っていたら、面接官や社員の食いつきがやたらよく、話が弾んだ記憶があります。誰もが幼少期を思い出すんですかね、ジャポニカ。