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2020年1月29日のブックマーク (3件)

  • 「若者に無限の可能性?あるわけねーだろ、そんなもん」伝説生んだ名物Dの深い言葉 | AERA dot. (アエラドット)

    「水曜どうでしょう」の名物チーフディレクター、藤やんこと藤村忠寿さん(撮影/写真部・小黒冴夏) 自著を手にする藤村さん。たまには宣伝も…(撮影/写真部・小黒冴夏) 1996年の放送開始から24年が経った今も、たくさんのファンを持つバラエティ番組「水曜どうでしょう』。6年間のレギュラー放送終了後も不定期に「新作」を送り出し、そのたびに、「水曜どうでしょう」がツイッターでトレンド入りするなど、大きな話題を呼んでいる。 【写真】話題沸騰!藤村さんのエッセイ集がこちら 番組の生みの親であり、構成スタッフのひとりでもある藤村忠寿チーフディレクターが出版したエッセイ集『笑ってる場合かヒゲ~水曜どうでしょう的思考』(朝日新聞出版)は、番組ファンだけでなく、放送当時は幼かった(生まれてなかった?)、若い世代からも篤く支持されている。 藤村Dの言葉が、なぜ多くの人の共感を呼び、励まされたり癒されたりする人

    「若者に無限の可能性?あるわけねーだろ、そんなもん」伝説生んだ名物Dの深い言葉 | AERA dot. (アエラドット)
  • 「幻の作家」山尾悠子さん1万字インタビュー 幻想小説というレッテルなら作家でいられるかも |好書好日

    文・写真 山崎聡 火が燃えにくくなった世界を舞台に、前半部「Ⅰ 飛ぶ孔雀」と、書き下ろしの後半部「Ⅱ 不燃性について」からなる連作長編。前半部の主舞台は、蛇行した川のなかにある川中島Q庭園。天守閣を借景とした4万坪の池泉(ちせん)回遊式庭園で真夏の大茶会が開かれ、多くの人々が集う。濃い緑の芝に緋毛氈(ひもうせん)と野だて傘。夜は電飾で一面が光の海と化し、パレードの楽隊が大音量で行進する――。散文詩のような文体でつづられる光景が、徐々に物語の予兆をはらむ。 ――『飛ぶ孔雀』の前半部は自身初めての文芸誌掲載でした。 私は40年ぐらい前に(執筆を)スタートした人間で、途中で育児休暇みたいなブランクが長かったりするんですけれども、とにかく40年前に世に出た時といまとは、まったく状況が違っていたんですよね。たまたまご縁があってSFの場所から出たのですけれど、ほぼ最初に書いた「夢の棲む街」がSF専門誌

    「幻の作家」山尾悠子さん1万字インタビュー 幻想小説というレッテルなら作家でいられるかも |好書好日
  • BRUTUS西田善太×CINRA .NET柏井万作が語る、ウェブと雑誌と編集 | CINRA

    CINRA.NET主催の無料トークイベント『KOTODAMA』の第2回が、成人限定のスペース「RETHINK CAFÉ SHIBUYA」で昨年12月23日に開催された。イベントは「言葉で、魂を伝える」をテーマに、ライターや編集者として活動するゲストを迎えてトークを展開。編集者やライターとして活動している人はもちろん、これから目指す人にも学びや気づきを届けることを目的としている。 今回は「メディア」をテーマに、雑誌・ウェブでそれぞれ活躍している編集者として、雑誌『BRUTUS』編集長の西田善太とCINRA.NET編集長の柏井万作が登壇。2007年より『BRUTUS』編集長に就任後、次々と新しいテーマを発見し独自の切り口でライフスタイルを提案している西田と、株式会社CINRAの創業時から現在までCINRA.NET編集長としてサイトの運営を行なっている柏井が、「ウェブと雑誌」というキーワードを

    BRUTUS西田善太×CINRA .NET柏井万作が語る、ウェブと雑誌と編集 | CINRA