写真企画室ホトリは、東京・浅草橋の「旅と山、本と写真」がコンセプトのアトリエギャラリーです。 不定期で、旅、山、本、写真をベースにさまざまなイベント・レッスン・ワークショップなどの楽しい催し物を開催しています。
マップカメラでは写真展のご案内を致しております。 本日ご紹介するのは 写真企画室ホトリ「nocosと紙写真展」 です。 是非足をお運び下さい。
さかいまみの消しゴムはんこと豆本「ぷっぷく堂」 桃エロ乙女チック歌人のさかいまみの作る消しゴムはんこや豆本、切り絵の紹介ブログです。 短歌や俳句、写真には飽き足らず始めたモノづくりについて載せていきます。 ようやく「nocosと紙写真展」で販売する豆本が完成しました。 こちらもどんな風に作って行くのか手順をご紹介します。 1.表紙は赤と黒の2枚重ねにしますが、下にする赤い紙に文字を入れるため 黒い紙に文字入れ用の枠を切り取ります。 2.切り取り後に2枚を糊付けし、乾くまでプレスします。 3.乾くまでの間に印刷しておいた本文を切って折ります。 4.見返しの効き紙と遊び紙をセットして穴をあけて三つ目綴じにします。 5.赤と黒の紙を糊付けした表紙が乾いたら 背になる部分を折って本文を入れ込んで効き紙を表紙に糊付け。 6.糊付けをしたら、もう一度乾くまでプレスします。 7.乾いた豆本にタイトルを筆
『屋根裏暗室への誘い』 「プリントは楽しい」 そう。確かに楽しい。紙にプリントすれば、友達同士で交換する事も出来るし、壁に飾る事も出来る。データのままでは味わえない楽しさがそこにはある。 「写真屋さんでプリントを頼むと、素敵な写真に仕上げてくれる」 そう。家のプリンターやデジカメプリントの焼き増し機とは違って、人間が一枚一枚、調節したプリントには、愛が篭っている。それはそれで素敵なことだ。 ―けど、そこまでで終わりで良いの? 現代の一般的な写真屋さんでは、「デジタルプリント」しかしてくれない。みんな忘れてたり知らなかったりするけど、あれはネガをスキャナで読み取ったデジタルデータを、印画紙に焼き付けているだけなんだ。言ってしまえば、せっかくのフィルム写真をデジタル写真に一度直して、紙の写真にしている。立派なデジタル写真だ。 ―ほんとうの写真を見てみたくはない? 引き伸ばし機で、ネガから直接印
全く更新していないブログではありますが、写真行為は続けております。 昨年は以下の場所で展示を行いました。(敬称略) SOY BOOK CAFE 常設展示(モノクロ作品4枚) Treasure River Book Cafe ミニ個展「集」(カラー5枚) iPhoneケース展 写真展@横浜赤レンガ倉庫 Nadar Tokyo「『展示バカ』展」 また以下の誌面を飾らせていただきました。 「まち歩きジャーナル」No.1 連載『まちの風景』 「酩酊」取材写真 そして今年は… 1/12/13に“写真企画室ホトリ”で行なわれる「nocosと紙写真展 2」へ参加します。 残念ながらこの展示には間に合いませんでしたが、「まち歩きジャーナル」No.2でも『まちの風景』が掲載されます。 さらに5月には恵比寿近郊の某ギャラリーで異種コラボ展を開催するかも…?
2024.06.23 7月20日(土)〜8月4日(日)「山口一郎 – decorate -」 at TEGAMISHA ART GALLERY 2024.06.19 6月26日(水)〜7月29日(月) 永岡綾『ぼうけん図書館 エルマーとゆく100冊の冒険』出版記念展 at TEGAMISHA BOOKSTORE
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