小さなキッチンのある空間 “ねんね” が若い人たちの手で完成いたしました。 ねんねとは朝鮮の古語で、 料理を作る時に出る匂いのある煙 という意味を持つ言葉です。 ねんねは、イム チェミヨンを運営の軸とする なすんじゃ韓国料理ラボとします。 美味しい料理や食の文化を発信する楽しい場になると思います。 ねんねはいろいろな分野のアーテイストの方々の 発表の場としても使っていただきます。 キッチンは料理教室、個人・グループの集まり、誕生日会など さまざまな催しにお使いいただけます。 展示会などギャラリーとしてもご利用いただけます。 また、催し時のパーテイなどのお食事などのご相談を承ります。 京都に新しい拠点ができましたが、 東京での活動は今まで以上に幅広く頑張ります。 このような食文化料理教室を開くことができましたことは、 私を支えてくださった皆様のおかげです。 心より感謝申し上げます。 ねんねは
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